住宅ローンの支払額は、
借入金額・返済年数・金利
などによって決まります。

 

金融機関のホームページなどで
簡単にシュミレーションできるので、
まずはやってみましょう。

 


借入金額、
ボーナス払いの有無、
返済期間やローンタイプ、
金利を入力すると


月々の返済金額や
手数料などが表示されます。


毎月の収入や生活費、
教育費の積立なども
考慮しながら、


いくらまでなら無理なく
返済を続けられるかを
夫婦で話し合うことが大切です。

 


家を買うというのは、
人生で最も大きな買い物ですから、
迷いや不安が生じるものです。



この段階で、
家計のホームドクターである
ファイナンシャルプランナーに
相談してみるのもおすすめです。



 

毎月の返済金額の目安としては、
現在支払っている家賃に、
住宅購入のために毎月積み立てている
貯蓄額と家計の見直しで
浮いたお金をプラスした金額から、



住宅購入後にかかる費用
(固定資産税や修繕費など)の月額を
差し引いた金額の範囲内で考えましょう。



 

どんなに多くても、年間の返済額は、
「年収の25%以内」に抑えておくのが
無難でしょう。


※でも・・・これはあくまでも目安にすぎません。
いくら25%以内であったとしても、


「貯蓄ができない家計」では困ります。


そうです!大事なことは、
住宅ローンの返済比率よりも
その住宅ローンを払いながら
貯蓄がきちんとできているか?
・・・なんです。

 


出せるお金をすべて
返済につぎ込むのではなく、


将来必要になる子供の教育費と
老後資金の積み立てなどを
考慮し、それらの資金の備え
をしているか?

ぜひ、おうちを決断する前に
確認してください!



(これができないないままに
住宅ローンをスタートしてしまうと大変です!)

 

また、ボーナスは、業
績不振により突然支給が
大幅にダウンすることもありますので、


ボーナス払いを併用する場合は、
余裕を見て設定してください。

※教育費や老後資金に回すお金も
確保できていない上に
ボーナスまでもローン返済に
まわすのは、無計画すぎます!

 


今も将来も、
不安なく返済できる住宅ローンを
目指しましょう。

 

詳細は、
拙著「公務員のためのお金の教科書」(翔泳社)をご覧ください。