山下FPブログ記事

2017.02.02 / ★保険の見直し

個人年金、終身保険4月から値上げ

★保険の見直し

駆け込み

 

 

 

 

 

 

 

個人年金、終身保険の加入はお急ぎを

すでにご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、
貯蓄性生命保険の保険料が4月から値上げとなります。

 

 

 

対象となるのは、学資保険や個人年金保険、終身保険など
「お金が貯まる、掛け捨てでない」保険

 

 

 

長期金利の低下が背景で、
ある保険会社の報道記事によると
個人年金は平均2~4%程度ですが、

 

 

 

終身保険を40歳で契約した場合は
男性2割強、女性3割弱の値上がりだそうです。

 

 

 

なぜこのように保険料が値上がりするのかといいますと

 

 

 

生保各社が契約者に約束する、
運用利回り(予定利率)の目安となる「標準利率」が
金融庁が4月に1%から0.25%に下げられるからです。

 

 

 

標準利率の引き下げは4年ぶりで、
他の生保各社も保険料の引き上げを検討しています。
(おそらく、全社そうなります)

 

 

 

既存の契約はもちろん対象外です。
ご安心ください。

 

 


また、金利水準の影響を受けにくい医療保険などは
保険料を据え置く予定だそうです。

 

 

 

これで、保険で貯蓄という魅力は薄れ
保険は保障を、運用は株や投資信託といった流れに
加速するかと思いますが、

 

 

 

若い方は1円でも多く貯めたいと
掛け捨ての保険は嫌われる傾向にあり

 

 

 

最低限の必要保障金額を満たすことなく、
死亡リスクをカバーしないで、
生活される方が増えるのではと
個人的に心配しています。

 

 

 

独身の方なら、いざ知らず、
小さいお子様をお持ちのご夫婦など、
親の万が一に、生命保険は、必要です。

 

 

 

特に、大黒柱であるパパの保険は・・・。

 

 

 

もちろん、家計の穴になるような
加入しすぎはいけませんが、
もしも、パパに万が一の場合、
子育てをしながら、
女手ひとつで、子供を育てるのは
並大抵の苦労ではありません。

 

 

 

生命保険がいらないのは、
相続税を心配するぐらい親がお金持ちで
娘婿に万が一のことがあっても、

 

 


娘や孫も十分養えるような親をもつ「お嬢様ママ」
もしくは、パパの稼ぎをたたき出すぐらいの
スキルを持つ正社員の職をもつママぐらいです。

 

 

 

お話が、終身保険の値上げから、
ちょっとそれてしまいましたが・・・

 

 

 

保険の節約もやはり「妻の稼ぎ力」次第なのかと思います。

 

 

2016.07.20 / ★保険の見直し

働けなくなったときに支払われる保険(所得補償保険)

★保険の見直し

 

がん保険で有名な、

アヒルの保険会社から、損害保険の分野である保険が発売されましたね。

 

所得補償保険・・・働けなくなった場合に、お給料のかわりに補てんする保険です。

 

この保険の使い方は、公的保障である傷病手当金(サラリーマンのみ)

や障害年金の足りない部分をカバーします。

 

 

死亡保険はなくなったときに支払われるもの

 

医療保険は、病気、けがで入院した、手術したとき支払われるもの

 

 

 

そして、この所得補償保険は、

「働けなくなったときに、お給料のかわりに支払われるもの」 です。

 

 

自営業の方は、傷病手当金もありませんし、

働けない状態=所得がなくなる

そのような場合が多いのではないでしょうか?

 

公的保障の薄い自営業者の場合は検討の余地ありです。

 

 また、

 

住宅ローンは、死亡すれば団体信用生命保険で

 ローンの債務が、なくなり支払わなくて済みますが、

 

その手前の働けなくなって長期療養になると

住宅ローンの返済は困ると思います。

 

お子さんが小さい、奥さんが専業主婦

余裕ないよ~というお声が聞こえてきそうですが

 

そんなご家族のお父さんに、この所得補償保険は

 必要ではないでしょうか?

 

 

2016.07.06 / ★保険の見直し

生命保険の見直し、57歳男性

★保険の見直し

 

生命保険の見直しで、まずおうかがいすることは、

 

既往症の有無・・・病気、通院、過去の入院、手術歴が、どの程度なのか

 

これによって、A社はOK,B社はNG  など刑事のようにお調べいいたします。

 

20代、30代でも健康診断で、振り切れた数値で異常の指摘があることもありますが、

 

定年まであと3年、57歳 男性  保険の見直しをしたい・・・・

 

お子様がまだ中学生、小学生・・・

 

晩婚化、不妊等でアラカン(還暦60歳前後)ぐらいの父親の

 

お子様の年齢が低いのは、今後も拡大するのでは

 

と個人的には思います。(実務でもその傾向が増加)

 

 

 

アラカン世代の父親の保険は、

 

あたりまえですが、医療、生命、がんと

 

お茶を濁すことなく、最低限の保険を作成しようとしたら、

 

 

 

 

医療保険・・・終身ですが終身払いで5000円強

 

収入保障保険(掛け捨ての定期保険)毎月17万・・・15000円強

 

三大疾病定期保険300万、90歳まで・・・13000弱

 

 掛け捨てで33000円/月  になります。

 

 

 

 

 見直し前の保険は更新型で、33000円よりも

 

 さらに、ぐいぐい保険料は値上がりしまうので、問題があり

 

 保険料は更新し続けると、6万~7万になるのを見て

 

 慌ててご相談ということですが、

 

今の保険料よりも安く、さらに保障は同等でお願いします。

 

といわれると、

 

無理~となります。

 

 

 

更新型と更新型でない保険は、同じ土俵には乗れません。

 

更新型は保障は充実しているが、保険料は値上がりしていく

 

更新型でないものは、保険料は値上がりしないが、更新型の保証内容と

 

比較すれば見劣りします。

 

保険料も安く、かつ保障も充実し、保険料が値上がりしないもの

 

それを求めるのでしたら、20代~30代前半でお願いいたいところです。

 

 

 

 

ですが、世の中大人の事情というものがあります。

 

更新型で保険料があがっていくことは十分承知していたが、

 

おつきあいもあるし・・・お友達の紹介だから・・・・

 

わかります・・・。

 

 

ですので、保険料を今やより安く・・・をあきらめていただくか、

 

 

保障内容を今より小さくするか

 

譲歩していただく必要があります。

 

 そのかわり、保険料が値上がりすることなないようにいたします。

 

 

 

 

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