山下FPブログ記事

2019.07.26 / ニュース&トピックス

定年後も生活水準を下げないための心得とお金の貯め方、使い方

ニュース&トピックス
定年後も生活水準を下げないために「職業寿命」「資産寿命」の延命は
もちろんのこと、

余裕資金を生み出すための「自宅の活用」、早い段階で固定費削減です。

 

 

JIJICO(ジジコ)お金の専門家としてコラム掲載されました!

 

詳しくはこちら

 

 

 

 

 

 

 

 

2019.07.18 / ニュース&トピックス

【老後生活困窮予備軍が5割、年収の低い人のみならず高い人も?】

ニュース&トピックス

 

 

必要な老後資金は?

 

 

老後資金は2000万円必要?問題、世間で話題になりましたが、

老後資金と一言で言ってもどんな生活をおくるのか?おくりたいのか?によって必要なお金は異なります。

これをやれ2000万円、足りない、3000万円・・・という議論はおかしい

そこで、ニッセイ研究所は、「年収別、老後の生活資金として用意すべき資産額」

として試算を発表。

この試算では年収から教育費を差し引き、夫が先に亡くなった場合には生活費は3割減となる前提で計算

また退職後の生活水準を現役よりも1割落とした場合も試算したとの事。

そのレポートはこちら

https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=61979?site=nli

 

 

 年収500万円では2000万円あればOK

 

気になる結果は・・・・

年収500万円では、2000万円あれば同水準の生活を維持できます。

しかし、

50代の3割は500万円~700万円の年収のため

 

年収500万円~700万円では

同水準の生活が維持できる老後資金は3200万円必要

2000万円では、

10%生活の質を落とさなければならないそうです

 

 

 

 安心した人もいれば、不安になった人もいるかもしれません。

 

 

されど老後破綻生活予備軍は5割

 

今の50代の方で、このまま老後を迎えた場合、

老後の生活水準が今より10%落としただけでは

済まされない人が5割いるそうです。

これって、このままでいくと、「老後生活困窮予備軍」ですよね?

 

その老後生活困窮予備軍は、

年収別でみると、

年収の低い世帯ほど多く

年収500万円未満の世帯で5割。

しかしながら、

年収1,000万円以上の世帯でも4割を超えるそうです。

 

年収の低い方の生活困窮予備軍は想定できますが、

年収の高い人でも4割ということに衝撃です。

 

老後資金生活困窮予備軍からの脱出

 

あなたはこの老後生活困窮予備軍に入っていませんか?

次回は、老後生活困窮予備軍からの脱出方法について

書いていきます。

 

 

 

2019.05.23 / ニュース&トピックス

家計が赤字だと・・・貯蓄は自信です!

ニュース&トピックス

 

 

 

2019510日、総務省発表によりますと、

家計の「黒字率」は30%を超えたそうです。

 

ちなみに「黒字」とは、

手取り収入から消費を差し引いた金額(1)で

 

「黒字率」とは

(1)の手取り収入の占める割合をいいます。

 

黒字率30%とは、

 

手取り30万円とすれば、

9万円は消費されず

手元に残ったということ。

9万円の黒字。

 

なんで、その黒字が増えたかというと

 

妻や高齢者が働いたお金を

消費に回さず、

年金や医療などの不安のため

将来の備えとして

貯めているそうです。

 

生活防衛対策ですね。

 

 

ヤマシタのところでも、

家計の相談も受けていますが、

 

黒字にならない原因

「住宅ローン」

「保育園の支払い」

「塾・おけいこ代」

「私立中高の授業料」

「過大な保険料」

「車ローン」

「交際費・レジャー」

「過大な使途不明金」

 

ご家庭により原因はまちまちですが、

黒字にならず、貯金ができない不安は

はたから見ても、相当に辛い様子です。

 

「やっていける自信がありません」

とおっしゃいます。

 

貯蓄は自信です。

 

お金がないと、

ありえない儲け話に乗ってみたり

 

理解できないまま

投資をしたり

 

ろくなことがありません。

 

 

2021年4月より

年金カット法案が施行されます。

 

賃金が減れば、年金も減る

物価が上がっても年金は増えない

 

このため

 

年金専門家の先生の話では

厚生労働省が試算する

モデルケース

夫婦2人で22万円(月)の年金が

 

30年後には、17万円(月)

に減っているそうですよ。

 

毎月17万円で夫婦2人

やっていけるでしょうか?

 

医療、介護費用も

老後はかかると思います。

 

要は、公的年金以外の

蓄えがないと、やっていけないということです。

 

 

 

きちんと手元にお金が残らない生活は

いつか破綻します。

 

 

 

働いて収入があるのに

赤字であり、

 

その赤字は一過性のものでなく

黒字化できる見通しがなければ

 

 

手遅れにならないうちに

家計の見直しをしてくださいね。

 

 

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