2月1日 NHKニュースより
<64歳までの働く世代のうち、がんになる人は毎年およそ22万人
がんになった人の3人に1人が職を失っているというそうです。
厚生労働省の研究班の調査では、がん経験者の30%が依願退職、4%が解雇された>
職場でのがん患者への理解が求められるところです。
というのも、がんはお金がかかる病気
がん治療費のために、働いているというお話を実際に、お聞きしますが、
そのがん治療費を捻出するためのライフライン(仕事)が途絶えてしまったら・・・
肉体的にも、そして精神的にも追い込まれてしまいます・・・・。
私は、保険を見直す時、みなさまに、お話していますが、
盲腸など一時的なお金の支出は、預金でも賄えますが
がんなど治療費が、青天井の病気にこそ、保険が必要です!と・・・・・。
保険=無駄 ではありません。
もしものときに、ご自身の金銭的ダメージをカバーするために、
必要なものです。
なんでもかんでも保険に入ればというのは駄目!
お金のかかる病気にこそ、保険をかけるべきです。
保険の見直し365のルール
がんのように、お金のかかる病気になったら困る人は、がん保険に加入すべし
逆に、困らない人は保険は必要ありません!