入院したら・・・
ケガで手術をすることになったら・・・
予想外の出費に、「あ~なんで??」と思います。
人間なんで、不死身ではありません。
病気やけがで入院することもあるでしょう・・・。
で、
そもそも保険はなぜいるのか?と考えると
病気になって、今あるお金、預金が減るのを防ぐため、
または
お金が今十分にないので、もしも病気になったら、
お金ない!でも働けない!
じゃ、どうするの?
お金がないから親に借りるの?
ということになりますね。
その場合、保険に加入していれば・・・助かります。
ただ裏をかえせば、お金があれば保険はいらないという理屈です。
リスクは、日常にしっかり潜んでいます。
普通に横断歩道で信号待ちしていても
車が突っ込んでくる、
普通に歩道を歩いていても、トラックのタイヤが外れで
歩行者を直撃・・・・
なんで!!という目を覆いたくなる事故に遭してしまう可能性は、ゼロではありません。
懸命に、生きていても不幸なことは、降りかかってきます。
心配しすぎると、いけませんが、あまりにも備えをしなさすぎるのも考え物です。
本当に、入院するかしら?
占い師ではないので、答えはあることはできませんが、
備えあれば憂いなし
若い方で、貯金もなかなかできないという方、
今は掛け捨てでないものもありますので、
それもありではないかと思いますね。
ご相談はお気軽に
山下FP企画
生命保険文化センター報告では、高額療養費適用後の自己負担は
均22.7万円となっています。
http://www.jili.or.jp/lifeplan/lifesecurity/medical/4.html