もう手付金を支払ってしまった人は見ないでください!
人生最大のお買物である、マイホーム・・・・
・どこで、どんな家(戸建・マンション・新築・中古)に住むのか?
・いくらの家に?
・いつ買うのか?
これらの選択ミスをすると、後悔しても、もう手遅れ
どうにもならないのがマイホーム購入です。
なぜならば・・・・・
✔︎ 失敗した!買い替えようとしても、希望価格で売却できない?
こんな悲劇が・・・
⇒日本人のマイホーム新築信仰
どうせ買うなら、新築はいい!中古は指値(ディスカウント)
が入る!
⇒自分のとってベストな家でも他人にとっては、「何?それ?」
自分の家は過大評価に陥りやすいので、
売り出し価格=買い手が欲しい価格、とならない。
✔︎ 住宅ローン審査が年収という表面的なもので判断するため
審査OK=本当に返済できる借入金、とならない。
こんな悲劇が・・・
⇒退職金の有無、年金がいくらか?
教育費がいくらかかるか?
必要生活費がいくらあればよいか?
など考慮して購入しなかったため、子供が大きくなるにつれ返済が苦しくなり、せっかく買った家が競売にかけられた。
✔︎ 購入時期が遅いと住宅ローンが老後生活に重くのしかかる!
こんな悲劇が・・・
⇒公的年金と預金の取り崩しで生活している中、住宅ローンの完済が78歳まで続く。
妻のパートを辞めると「貯金寿命」が短くなるため体力の続く限り働くことに・・・。
マイホーム購入は何十年もかけて返済する住宅ローンが伴いますので、失敗すると取り返しがつかなくなります。
山下FP企画にお寄せいただいた主な相談事例をご紹介いたします。
・実際にきちんとライフイベントを盛り込みシミユレーションした結果、資金ショートすることが判明。不動産屋さんへ支払った手付金150万円を放棄し契約解除(150万円の損失)
・社宅暮らしでのんびり構えていたら、マイホーム購入が45歳に。教育資金と住宅ローンの負担が重くのしかかる。もしも35歳で決断していたなら、返済金額は毎月4.8万円も安く済んだかも?こんな事ならはやく決断すればよかったと後悔(576万円の損失)
・2世帯住宅で住宅ローンを利用したものの、嫁姑の関係がうまくいかず子世帯が別居。親世帯が居住しているため売却することもできず、二世帯の住宅ローンと賃貸マンションの家賃も支払い、住居費の負担大。住宅ローンの返済以外に賃貸料年間120万円の支出。解決の出口が見えない。(1200万円の損失)
・妻の反対を押し切り、夫の希望で戸建を購入。予算の関係上、駅まで坂道20分の立地。子供が大きくなり塾や通学、妻が働くなどの通勤が困難になり、結局駅近の中古マンションに引っ越した。 戸建が思うように売却できず、持ち出し500万円の出費かつ中古マンションの返済年齢が65歳から75歳に延長
・退職まであと5年、ローン債務金額1500万円、退職金で完済すると老後資金が75歳で亡くなる計算。夫婦で出来るだけ長く働き続けなくてはいけないが、働き口と体力が続くかどうか?不安。
・共働きのため共有名義で住宅ローンを申込みした。突然、妻が転勤を命じられ、退職に追いやられた。保育園も退去せねばならず、保活と就活のダブルパンチ。妻のローン返済金額100万円(年)が重くのしかかる。
お気づきでしょうか?
甘い見通しで住宅購入し、想定外の出来事が起きてしまったら、
取り返しがつかないぐらいのダメージが発生します。
だからこそ、マイホームを購入すると決まった段階で
・どこで、どんな家(戸建・マンション・新築・中古)に住むのか?
・いくらの家に?
・いつ買うのか?
・お金のホームドクターであるファイナンシャルプランナーにご相談ください。
不動産屋さんと提携している紐付きのファイナンシャルプランナーは、無料ですが、ご自身にとって耳の痛いことは言ってくれません。
一番低い金利でシュミレーションし、(金利上昇した場合のシミュレーションなし)「購入できます」と言われるのかオチです。
お客様の購入を止めようものなら、次回からは呼んでくれなくなりますから。(笑)
では、当方でご提供している
「絶対失敗しないマイホーム購入術」の内容をご紹介いたします。
1.ご面談・2時間(家選びのコツから家計診断、ライフプラン表作成のためのヒアリング)
「どんな家(マンション・戸建・新築・中古)」がご自身に合っているのか?
どのエリアに購入すべきか?(郊外・都心部・学校区)
今?定年後?購入しない選択肢もありますが、それら全部踏まえて、レクチャーいたします。
すぐに購入を前提としていない相続がらみの家の購入なども
相談できますので、不動産屋さんでは相談できない本当の意味でのご自身に合ったマイホーム購入の相談ができます。
そもそも家計簿をつけていない場合は、その場で家計診断をしいくら住宅ローンを支払っても大丈夫かどうか、一つ一つの費用項目を精査します。(家計のダイエット)
2.2回目は、1回目のヒアリングをもとに作成したライフプラン・キャッシュフロー総合診断をご提示、ご説明
<相談でわかる事・お渡しするもの>
・「無理のない借入金額」、「住宅ローン返済計画」「購入予算の診断」
・生命保険・医療保険の最適化診断
ご自身の資産状況、家族構成、リスク防衛の観点、家計バランスよりアドバイスします。団体生命保険を加味し、過剰分はカットしコスト削減、不足分は見直し提案いたします。
・住宅ローンが老後資金に与える影響を診断
繰り上げ返済の有無など。
・住宅購入後の1か月の家計表
毎月の生活費のやりくり一覧を作成することにより
使いすぎをなくします。
・ライフプラン・キャッシュ・フロー総合診断(30ページ)
教育資金・老後資金が確保できるか
無理なく支払えるか「見える化」します。
・ライフイベント表
・今後のキャッシュフロー
・今後の収支と金融資産残高の推移グラフ
・お子様のための支出推移票
・お子様のための支出推移グラフ
・取得予定の住宅ローンについて
・繰り上げ返済による節税効果
・リタイア後の必要資金
・リタイア後のキャッシュフロー表
・リタイア後のキャッシュフローグラフ
・公的年金受取予想グラフ
・遺族年金の受取予想グラフ
・万が一の場合の備えについて
・生命保険の保障内容一覧
・払い込み生命保険料の推移
・必要保障額と死亡保険金の対比グラフ
<特典>
アフターサポート(6ヶ月間)、無料でメールまたは
ライン、急ぎの場合は電話で対応いたします。(無制限)
住宅資金計画から、教育、老後資金の確保、家計の見直し、生命保険の見直しまでトータルでアドバイスする山下FP企画、イチオシの人気プランです。
ご相談は西宮または大阪・淀屋橋の事務所にて実施いたします。
(ご自宅訪問希望の方はお問合せください)
このような方におすすめです!
・物件選びから資金計画、住宅ローンまでプロのアドバイスを聞いた上で住宅を不安なく購入したい方
・自分にとって無理のない住宅借入金額を知りたい方
・子供の教育費や老後資金も考慮し、適正金額となる住宅を購入したい方
・自己資金をいくら貯めたら、購入したらよいかわからない方
・マイホーム購入初心者で、不動産業界の慣習を知り、有利に不動産取引を進めたい方
・自己資金不足で、相続対策として親、祖父母に協力を得ながら
マイホームを購入したい方
・何度も買い替えをする予定はなく、終の棲家としてマイホームを購入したい方
・マイホームを最終、老後資金として活用したい方
クライアント様のお声
神戸市・山田一郎様・38歳男性・会社員
N様・西宮市在住
不動産屋さんで、無料でシミュレーションしてもらっいましたが、どこも「買えます!大丈夫です!」の一点張り。本当に無理なく返済できる金額を知りたくてヤマシタさんにご依頼しました。子供の教育進路によりお金が予想以上にかかる事、親の介護の問題など私たちでは予想できないことを、アドバイスしてくれ助かりました。
家を買ったあとで、諸々の問題が露呈すると大変でした。購入まえに相談できてよかったです。
K様・伊丹市
転勤が多いので、正直、マイホーム購入を迷っていました。
買った後にすぐ転勤となるとなんだか前向きになれません。
このままですと借り上げ社宅はあと1年で出なくてはならず、主人の年齢を考えると、買うなら早い方がいいのか?
子供の学校区の問題もあり、自分たちの場合、どこでどのような家を買ったらいいか?考えれば考えるほど、わからなくなり、ヤマシタさんに相談して、方向性が分かり、スッキリしました。ありがとうございました。
S様・宝塚市
実家を相続し将来建て替えしてマイホームを建てる計画でしたが、
その前に、いろいろな問題があることが分かり驚きました。
両親と私ども夫婦だけの問題でないこと、「遺言」の必要性があることなど、いままで思いもよらない事に、先に相談しておいてよかったです。
親がいつまでも元気でいる前提で、計画していましたので、
「相続」が「争族」に発展しないように頑張ります。
Y様・芦屋
教育進路が、私立中高一貫校に進学した場合、住宅ローンがきつくならないか、不安でした。塾代もいくらかかるのか?事前に計算にいれておいて良かったです。住宅ローンの選び方も参考になりました。長時間、ひとつひとつ質問に答えていただき、慣れない不動産取引の仕組みやかかる費用もよくわかりました。
相談料… 5万円+消費税=55000円
相談場所・・・西宮または淀屋橋
※ご自宅訪問希望の場合は、お問合せください。
↓お申込みはこちら↓