山下FPブログ記事

2021.02.05 / ニュース&トピックス

雑誌 [LEE]の取材を受けました!

ニュース&トピックス

 

 

2021年2月5日(金)発売

「月3万円黒字術」で心も暮らしもラクに!

という企画で、雑誌「LEE」より取材を受けました!

 コロナ禍の中、収入が3万円減ってしまった家計が多いそうです。

稼ぐ(副業)もありですが、私はファイナンシャルプランナーとして

家計の見直しを担当しました。

巷では、「節約」「倹約」「我慢」「忍耐」「こづかい減らせ」

となりますが、おっとその手があったか?目からうろこの

行動経済学で、サクッと楽々お金が貯まるお話

 

 

 

月3万円黒字術の内容を一部ご紹介します

 

 

サブスクを斬る!

コロナ禍で収入ダウンはよくあるお話です。 

コロナや会社、国を恨んでも仕方ないです。節約疲れというお声も聞きますが

無理な節約はリバウンドします。

いままで見過ごしてきた小さな支出に今回はスポットを当ててみました!

たとえば、サブスク・・・見放題の動画、YouTubeの広告排除、音楽や雑誌の聞き放題、見放題

私は、ランチバイキングの食べ放題と同様に、「〇〇ホーダイ」に落とし穴があると思っています。

毎月400円、980円、1130円、と目くじら立てるお金ではないですが、

それって本当に、使っている?? 昔は、こんなに「〇〇ホーダイ」定額制課金システム

サブスクはありませんでしたが、これは、年間の固定費と考えれば、侮れない金額です。

わずかなお金だから、まあいいか・・・

今回はこれにメスを入れてみました。(LEE3月号をご参照ください)

「〇〇ホーダイ」は定額制で元をとらなければもったいないという発想で

いつかみる、いつか使う、そうでないと今まで払ったお金がもったいない

のでなかなかやめれない、、、これをサンクコストの過大視といいます。

 

サンクコストの過大視

サンクコストとはsunk costといい、沈んだとか埋没したとか言う意味し、沈んでしまって戻ってこないお金

戻ってこないサンクコストを回収できると思い込んで合理的でない判断をしてしまうことを「サンクコストの過大視」といいます。

 

 

 

 

通信費を斬る!

2020年、菅政権に替わると政府主導の携帯電話料金の値下げ料金プランが打ち出されました。

料金値下げプラン合戦ですが、複雑な料金体系に消費者サイドは、どこが一番安いのか?

戸惑うばかりです。

乗り換えしたら、なにか損するかもしれないという心理的不安から、乗り換えになかなか

着手できないのは、中高年だけではないらしいです。(LEE読者アンケートより)
なぜ、乗り換えできないのか?理由は行動経済学では、「現状維持のバイアス」

人は本当に見直したら、安くなるのか(新しい携帯会社の料金パッケージ)

もしも変えてなにかデメリットが発生したら(つながりにくいとか)どうしよう

ということになり、年間10万円安くなるかもしれない携帯料金の見直しを

実行できなかったりします。ここにメス!

 

現状維持のバイアス

現状維持バイアス(status quo bias)とは、変化や未知のものを避けて現状維持を望む心理作用のこと。

現状から未経験のものへの変化を「安定の損失」と認識し、現在の状況に固執してしまうこと。

提示された変化にメリットとデメリットがある際、現状得られている利益よりも

変化による損失から得る苦痛の方が大きいと判断し、非合理的な選択をする傾向がある。

これは、行動経済学のプロスペクト理論の損失回避性が働きかけているから。

 

 

 

おうちスイーツを斬る!

コンビニスイーツの進化には、驚くばかりです。デパ地下の洋菓子店にも

決して引けを取らないと思っています。でもね・・・ついで買いのお菓子

レジの横にあるガムや大福、肉まんはいけません!

ついで買い、レジで待っている間の隙間に、「これ、買おう!」と「ついで買い」

ドーバー海峡を渡るぐらいに「おおきな英断」は不要ですから、あっさり購入

でも・・・

これが、週に3回、4回となると・・・名もなき「ついで買い」も牙をむきます

馬鹿にしてはいけません!!この名もなきついで買いを「ラテマネー」といいます。

 

 

「ラテマネー」

デビット・バックという人の著作でオートマティク・ミリオネラー(自動的に大金持ちになる方法)

に書かれていますが、

たとえば小さなお買い物としてスタバでカフェラテを頼む、

著書のなかで、そのスタバで消費する1日10ドル、毎月300ドルを積み立て、

年利10%で40年間運用すると2億円!!(1ドル=110円として)となり、

毎日なにげに使っているお金を投資にまわすとすごい資産が築けると訴えます。

 

もしもあなたのラテマネーが、

毎月1万円を期待リターン3%、今度は40年間投資しますと、約920万円です。

新入社員からラテマネーを退職まで投資続けると920万円

 

老後資金2000万円問題ですが、これを実行していれば、

その2分の1はラテマネーで準備できたことになります。

 

長期投資と複利効果を最大限に生かすとこうなるのです。

 

みなさんのラテマネーは何でしょうか?考えてみてください。

 

 

 

 

 

 

 

カテゴリ

山下FPブログ記事月別アーカイブ

インスタグラム