山下FPブログ記事

2019.11.13 /  ┗ FP相談終了後のご感想

家計管理・ダイエットコース/神戸市・前田はじめ様・50歳/体験談

 ┗ FP相談終了後のご感想

相談しようと思ったきっかけは・・・

50歳になって、年金定期便がきました。

「先輩から年金少なくてショックやった」と噂を聞いていて覚悟はしていたものの、

自分の見込み金額を見ると、さすがに動揺してしまいました。

このままでは、生活レベルを大きくさげないといけないかも?と心配になり

「家計ダイエット・家計管理」の相談を申し込むことにしました。

 

山下FPのできること・・・家計のダイエット(家計管理術)

 

 

最初は妻が乗り気ではありませんでした。

 

妻に家計をまかせていたので、最初に電話で、山下さんに収入に対する貯蓄率の話を聞いたとき、

自分の家計が「メタボ」であることに気がつき、これからは自分が管理しないといけないと決意しました。

妻も貯金ができないことを悩んでいた様子だったのですが、

FPの山下さんに私の前でいろいろ言われるのに抵抗があり、

相談すると話したら、「必要なものは一緒やし、ちょっと節約したからって、どうにかなるものでもないのでは?」とあまり乗り気でもなく、

大学生の子供が2人おりますが、毎月の支出を抑えようとしても外食費や部活代、交際費など私のこづかいよりも支出がはげしく、

大学生はこんなにお金がかかるものかと、憂鬱になっていました。

 

 

毎月25万円の年金で老後は?

 

 

山下さんと確認してみると、年金定期便の予定年金は、私が19万円/月、妻が6万円/月合計25万円/月。

現在の家計費はクレジットカード明細を合計すると、毎月45万円の支出です。

こんなにお金が消えてなくなっているのか?とがっくりしましたが、

住宅ローンは定年までに完済予定、子供たちが独立したらそれほどお金もかからなくなるし、

なんとか夫婦2人、毎月25万円で生活できれば、老後は大丈夫じゃないか?と思いました。

ですが、山下さんは、夫婦2人で年金25万円月では、決して安心できないと言われました。

 

将来年金は減るという話に・・・

 

 

というのも、将来的に年金は減らされる可能性大で、

しかもこの年金額から所得税、健康保険、介護保険、地方復興金など税金や社会保険がひかれるということです。

これから、年金が減らされる可能性もある中、

25万円の中から、社会保険や税金も払わなくてはならない・・・

確かに、医療や介護の負担もこれから増えるかも?

なるべく長く働くつもりですが、いつまで健康で働けるかもわからないため、これからは改善できるところを今からやっていこうと決心しました。

 

 

マイカー売却の決心

家計ダイエットで大いに助かったのは、マイカーを手放す決心がついた事でした。

マイカーは内心ムダかも?と思っていましたが、思い切ることもできず、なんとなく、今まで車の買い替えをしていました。

もし車を手放すと駐車場代、ガソリン代、車検、自動車保険など月換算で2万円~3万円程度削減できるとのこと。

子供達は最初、猛反対しましたが、高齢者の自動車事故問題や車本体と維持管理費とで今後、1500万円ものお金が必要であることなど

話をするとわかってくれ、マイカーを手放すことを家族が同意してくれました。

もちろん、車がないという物足りなさはありますが、それよりも今は、1500万円ものお金を節約できるという安心感のほうが

勝っています。いままで家族旅行で十分活躍した車ですが、レンタカーを利用すればいいわけですから・・・

 

クレジットカード使用停止

 

子供達の外食や交際費もコンビニ利用禁止、クレジットカードを使用禁止。もちろん私たち夫婦もクレジット管理ができていないため固定費(水光熱・保険・固定資産税・会費)以外は現金払いからスタート。毎週末にラインで山下さんへ家族の使った金額を報告しないといけないため、ようやく誰が何にいくら使っているのかがわかりました。

 

なにもしないで定年を迎えるほうが恐ろしい

まだ1カ月しか経過していませんが、この1カ月の間に、決心できなかった車の売却や家族のお金の管理の一元化ができたことに大変感謝しています。このままずるずる管理できない状態で定年を迎えたら・・・と思うとそっちのほうが、恐ろしいです。このタイミングでご相談できてよかったと思います。

まだまだメタボ家計ですが、引き続きよろしくお願いいたします。

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