山下FPブログ記事

2016.05.04 / ★資産運用・経済の見通し等

米国が日本の為替政策を監視

★資産運用・経済の見通し等

山下が行く!今日は、神戸市東灘区渦が森からパチリ

快晴で、暑いぐらいのいい天気!

海の向こうは、大阪、堺あたりでしょうか?

 

さて、本題です・・・・。

 

 

米国が日本の為替政策を監視

 

 

 

 

米財務省は、貿易相手国の通貨政策を分析した半期為替報告書で、対米貿易黒字が大きい日本・中国・ドイツ・韓国・台湾を「監視リスト」に指定しました。

 

米当局は、相手国が大規模な為替介入などを続ければ、対抗措置がとれるとしています。

 

年明け以降の円高・ドル安については、「市場は秩序的」とし、日本が円売り介入に動くことを改めてけん制しました。

 

米財務省が「監視リスト」を設けるのは初めてで、是正措置の対象となる手前の段階で相手国の為替政策をけん制できるようにしました。

 

報告書では、日本について「最近の円ドル相場は秩序的」と指摘し、国際的に為替介入が容認される「無秩序な動き」には当たらないとの見方をにじませました。

 

また、内需の底上げに向けて、「短期的な財政刺激策や労働市場などの構造改革」を求めています。

 

米当局は、監視リスト国がさらに不当な通貨の切り下げなどに動いた場合は是正を求め、最終的には大統領権限で政府調達停止などの措置がとれるとしています。

 

これに対して、麻生財務相は最近の急激な円高について、「一方的で偏った投機的な動きについて極めて憂慮しており、必要に応じて対応する」と明言し、円売り介入も辞さない姿勢を強調しています。

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