山下FPブログ記事

2016.05.01 / ★住宅ローン

今月も金利下がる! フラット35

★住宅ローン

 

 

 

今月も金利下がる! フラット35

 

 

マイナス金利の影響は、住宅ローン利用者にとつては追い風

 

今月の融資実行金利は、先月よりさらに下がりました!

 

借入期間35年、物件価格の90%借入の場合

 

住宅ローン金利は1.08% となります。

 

これに、フラット35S仕様の物件であれば、

さらに1.08%からマイナス0.3

10年間(Aタイプ)または、5年(Bタイプ)

となりますので、

 

1.08%マイナス0.3%=0.78

 

これが、10年または5年となり、その後は、1.08%です。

 

※フラット35Sについてはこちら

http://www.flat35.com/loan/flat35s/tech.html

 

 

10年間、0.78%というのは、民間の銀行ローン10年と比較すると

驚異的ではありませんが、11年目の金利が1.08%で残りの期間

確定している、ということが驚異的です。

 

フラット35と民間の銀行の比較でいうと

 

フラット35は、物件の審査があり、

物件の審査に合格した者に対し融資、

 

民間は、物件の審査はなく(違法建築でなく)

人の審査に合格したら融資

 

フラットは物件に厳しく、民間の住宅ローンは人に厳しい

といわれます。

 

ただフラット35の物件審査は、とてもハードルが高いというわけではなく、

長持ちする家、耐震性など、素人では分かりにくい点を物件審査に合格することにより

安心を得て、ローンを払っていけるので、理にかなっていると思います。

 

ですから、フラット35を利用しなくても、購入する物件が

フラット35、またはフラット35Sを利用できるかどうかは

知っておいて損はないと思います。

もしも売却というときには、その情報も役に立ちます。

 

民間の住宅ローンでは、自営業の方は融資条件にある

「お給料を借入先の銀行にする」ことはできないので、

(自営業はお給料ではありませんので)

残念ながら、今の優遇金利を適用した民間の住宅ローンは利用できません。

ですので、自営業の方はフラット35を中心に検討されるとよいでしょう。

 

民間の銀行では、もしも延滞となりますと

「特約利率を取り消し適用金利を引き上げさせていただくことがあります。」

とありますので、利用できる方でも、返済計画は重要です。

 

1%の金利で適用されていたのに、事情があって延滞したら、

店頭金利の2.775%になった・・・ということも発生します。

 

ですので、住宅ローンは、ぜったいに延滞してはいけないローンなのです。

ちなみに、あまり知られていませんが、

フラットは、支払いに困った場合には、自宅を貸し出すということも

認められ、借り入れ後の返済計画の相談も充実しています。

収入の不安定な自営業者にとってやさしい住宅ローンでしょうか。

http://www.flat35.com/user/henkou/hensai_henkou.html

 

 

最後に

フラット35を利用する際、

・保証料はゼロですが事務手数料が融資金額の1%~2%かかる(申込みの窓口により異なる)

・団体信用生保険が別途かかる

(こちらは、タバコを吸わない健康な方の場合、民間の保険を差し替えますと、安くなる可能性があります)

 

 

住宅購入は人生最大のお買い物です。

無理なく、安心、安全を心がけてくださいね。

 

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http://yy-hoken.com/

 

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