山下FPブログ記事

2016.04.23 / ★資産運用・経済の見通し等

ゆうちょ銀行が不動産投資へ参入

★資産運用・経済の見通し等

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さくらが散り、新緑の5月・・・夙川から

香櫨園駅をパチリ 

 

 

 

ゆうちょ銀行が不動産投資へ参入

 

ゆうちょ銀行は、2016年度中にも不動産投資信託(REIT)投資へ参入する予定です。

 

2月にREIT専門の不動産投資部を新設し、金融庁の認可取得に向けた準備に入っています。。

 

ゆうちょ銀行の運用資産は総額205兆円で、このうち利回りの高い外債などへの投資額は59兆円に膨らみました。

 

リスク投資を増やしてきた結果、国債残高が全体に占める割合は初めて50%を下回り、昨年12月末には約40%まで低下しました。

 

当初は、リスク投資を2018年3月末までに60兆円へ増やす計画でしたが、すでに前倒しでほぼ達成しました。

 

REITへの具体的な配分などは今後詰めますが、中期的に値上がりが見込まれるREITなどの組み入れを増やす方針です。

 

日銀の異次元緩和で債券運用などの利回りが低下したところにマイナス金利も重なり、運用益を稼ぐのがますます難しくなってきています。

 

安全運用の姿勢が強かった生保大手や地銀も、リスクは高めですがリターンが大きい投資への関心を強めています。

 

国債など安全運用にかたよってきたマネーが動き出す可能性がありますが、一方で、リスク管理も課題になってきます。

 

 

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