山下FPブログ記事

2015.07.01 / ★資産運用・経済の見通し等

ジュニアNISAについて

★資産運用・経済の見通し等

 

 

2016年から未成年者を対象としたNISA制度が、
新設されます。

 

口座を開設できるのは、
0~19歳の国内居住者です。

 

投資金額の上限は、
年間80万円で、投資を始めてから5年間、
株式や投資信託の売却益・配当などが非課税となります。
(5年間累計で400万円)

 

投資可能期間は、
2016年4月から2023年12月末までで、
口座開設者が20歳になるまで非課税で
継続保有が可能となります。

 

資金の出し手は、
父母・祖父母に限らず誰でも構いません。

 

贈与については、特別な税制優遇措置はありませんので、
贈与税の基礎控除(年間110万円)を
活用するのも一つの方法です。

 

運用中の資金の扱いが従来のNISAと異なり、
投資した資金は、元本・運用益ともに原則として
18歳まで払い出すことはできません。

 

ただし、被災など緊急時には、
18歳前でも払い出すことができます。

 

また、非課税期間が終わった後は、
次の3つの選択肢が用意されています。

 

(1)売却して代金を課税未成年者口座に入れる。

 

(2)新しい年の分のジュニアNISA口座に引き継ぐ
(ロールオーバー)。

 

(3)20歳まで非課税で保有できる「継続管理勘定」
   という口座に移す。

 

ただし、(2)・(3)とも移行できるのは、
時価80万円相当までで、
超過分は課税未成年者口座へ移さなければなりません。

 

詳細は、金融庁のHPをご覧下さい ↓

http://www.fsa.go.jp/index.html

金融庁HP→注目施策・情報→NISA(少額投資非課税制度)が始まりました!

 

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