山下FPブログ記事

2015.06.26 / ★ 健康とおかねの話

厚生労働省調査でスギ花粉症の8割が改善

★ 健康とおかねの話

 

 

スギ花粉のエキスを口に含んで
花粉症を治す「舌下免疫療法」
を受けた患者へのアンケートで、

ほぼ8割が例年と比べて症状が改善したと
答えたとの調査結果を、厚生労働省研究班がまとめました。

 

同療法の治療薬は昨年10月に発売され、
「12歳以上で健康保険適用」となりました。

 

最低でも2年間は毎日服薬が必要で
通院などの負担はありますが、
2年目となる来年の方が効果の自覚が強くなると予想しています。

 

例年の症状との比較では、
「症状がなかった」(9%)
と「軽かった」(69%)と
回答した人が約8割を占めました。

 

「中程度だった」は20%、
「重かった」は2%でした。

 

効果の自覚についても、
「とても効いた」(26%)
と「効いた」(33%)
と「やや効いた」(19%)を合わせると、
約8割が高い評価を付け、
「効かなかった」は4%でした。

 

1日1回、薬を2分ほど
口に含んで飲み込む必要がありますが、

「口のかゆみ」「のどの違和感」「くしゃみ」などの
副作用があったと答えたのは、23%でした。

 

7%は、「副作用のため治療の継続を悩んだ」という結果でした。

 

通常2~3か月で効果が出始めます。

 

スギ花粉症かどうか検査を受けた上で、
9~12月に始めると続けやすく負担が少ないそうです。

 
毎年花粉の症状でつらい時期をすごすよりは
治療を受けたほうが、快適でかつ
勉強や仕事の効率もアップしますね!

 

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