山下FPブログ記事

2015.06.16 / ★社会保険・税・制度・しくみ

国民健康保険料の計算方法について

★社会保険・税・制度・しくみ

 

 

6月は国民健康保険料の通知書が送付されてきます。

 

高齢化の進展や医療技術の高度化などに伴い、
医療費は増え続けており、健康保険料は、
家計にとっても大きな負担となっています。

 

国民健康保険料がどのようにして計算されているのかを、
西宮市を例に説明します。

 

国民健康保険料は、
「医療分保険料」、
「後期高齢者支援金分保険料」、
「介護分保険料」で構成され、


それぞれは、全世帯が負担する「平等割」、
被保険者の人数に応じて負担する「均等割」、
前年の所得に応じて負担する「所得割」の合計で計算します。

 

これを表にすると次のようになります。

 

      平等割     均等割     所得割   年間最高限度額

   (1世帯につき)(被保険者1人につき)              

 

医療分 21120円   27720円   6.9%   51万円

 

支援分  6240円    8040円   2.2%   16万円

 

介護分    ―     12720円   2.2%   14万円

 

(注)1.所得割は、前年の基準総所得金額に上記の率を乗じて計算します。

     基準総所得金額とは、総所得金額等から基礎控除(33万円)を差し引いた金額です。

   2.介護分保険料は、被保険者の中に40歳から64歳までの方(介護保険第2号被保険者)がいる世帯のみかかります。

   3.所得などにより軽減・減免措置があります。

 

各自治体により国民健康保険料は異なります。

 

詳細は、お住まいの自治体のHPをご覧下さい。

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