山下FPブログ記事

2019.10.06 / ニュース&トピックス

公務員・会社員のためのマネー講座(大阪開催)

ニュース&トピックス

公務員、会社員のためのマネー講座開催

 

人生100年時代を戦略的に生きるために・・・

会社員・公務員時代に公的年金をあてにしないで

生活できるように、ライフデザイン、マネープランニングが

必要です。

 

少子高齢化時代、

サラリーマン、会社員は社会保険・税金の負担がますます重くなります。

大増税時代、老後の自分自身を守るために、

今の生活を老後も維持できるように、

税の優遇制度を使いながら、ご自分の年金を作る方法を中心に

マネー勉強会を開催いたします。

 

開催日時

 

10月25日(金)19時~2030

11月1日(金)19時~2030

11月6日(水)19時~2030

 

場所

 

大阪市中央区 (地下鉄淀屋橋駅から徒歩2分)

 

参加料金

 

5,000円 ※先着2名様まで3,750円の早割です。 予定があえば、すぐお申込みください。 

ストアカ以外でも告知をしておりますので満席になり次第募集締め切りいたします。

 

参加方法は

 

ストアカのリンクからログイン登録したいただき、参加料金をクレジットカードにてお支払いください。

返信メール、リマインドメール、山下からの受講にあたり、場所等の詳細メールが届きます。

 

参加申し込みページはこちら

2019.08.29 / ニュース&トピックス

公的年金の財政検証・・・年金はあてにしては危険!

ニュース&トピックス

年金をあてにした将来設計は危険

 

8月27日、厚生労働省より5年に1度の

「公的年金制度の財政検証」結果が発表されました。

 

公的年金は1961年にスタートしました。

 

当時は退職年齢55

平均寿命男性67.74歳 女性72.92

(昭和40年厚生労働省データ)

 

55歳で退職してから老後の期間が13年~18

リタイア期間は20年もないのです。

 

いまは、人生100年時代

平均寿命はさらに更新

いまや2人に1人は90歳まで生きると

いわれています。

 

 

年金制度が作られた時から58年・・・

もはやこんなに日本人は長生き!

リアタア期間は18年から30年以上に!!

これは国としても想定外

 

公的年金制度に期待は持てません。

 

2019年、厚生労働省 年金の財務検証結果

 

 

厚生労働省発表の財務検証結果では、

 

今後の日本が

高成長~マイナス成長のケースを予想

国は経済成長率0%であったとしても

所得代替率は44.5% 

(所得代替率とは、現役世代の平均手取りに占める年金額の割合)

 

 

年金は、世代間扶養なので、経済状況は低成長であったとしても

現役世代の年収の44.5%は年金を支払うという予想を立てています。

 

 

 

いまの現状で置き換えますと、

現役世代の手取り357000円に対し年金は220000円

(サラリーマンと専業主婦、夫婦2人の場合)

 

これが給付水準44.5%に置き換えましたら

現役世代の手取り357,000円に対し年金は159,000円

約3割減ですね。

 

2000万円老後資金が足りないは3240万円足りない問題へ

 

 

 

最低でも夫婦2人で25万円必要ですから、

 

25万円-15万9千円=約9万円

 

9万円を毎月預金から取り崩す計算です。

 

9万円×12カ月×(100歳-70歳)=3240万円

 

2000万円足りない問題が、3240万円足りない

ということになります。

 

 

高成長に焦点をあてて、ライフプランを考えるのは

現実的でないため、せめて0成長で予想しました。

 

楽観的に考えるよりも、もしもの場合でも安心、安全に

暮らしていける道を軸にアドバイスするのが、

ファイナンシャルプランナーの役目です。

2019.07.27 /

定年後も生活水準を下げないための心得とお金の貯め方、使い方 (心得について)

 

 

JIJICOに「定年後も生活水準を下げないための心得とお金の貯め方、使い方」を書きましたが文字数に制限があり踏み込んで詳細を書ききれませんでしたので、

補足いたします。

 心得・・・定年後も生活水準を下げないためには、職業寿命を延ばす

 

 

定年後も生活水準を落とさないためには

できるだけ長く働き、収入を得ることにつきます。

 

いつまで生きるか?

大きな病気になるかも?

なにが起こるかわからないし

 

たくさんお金を貯めておいたとしても

貯蓄の取り崩し生活は嫌なものです。

 

年齢を重ねるとお金だけでなく、どうしても

体の「心配事」が増えていきますので、

精神衛生上、よくないです。

 

ですので、人生100年時代の心構えというと

 

 

「健康に留意しながら、元気なうちは、できるだけ長く働くぞ~」

⇒職業寿命の延命

 ということになります。

 

 

自分の好きなこと、得意なことを仕事にする

 

 職業寿命の延命・・・・

そう聞くと、

ええ~!いつまで?そんなに長く働きたくない・・・・

とがっかりする人もいるかもしれません。

 

 

ご安心ください。

今の仕事を70歳、80歳まで

続けるという話ではありません。

 

 

ご自分の好きなことをいずれ

仕事にすること、仕事になることを目指してください。

 

 

 

 

好きなことが仕事であれば

楽しく人生をエンジョイできます。

 

 

最初から好きな仕事に

就いている人なんて

いません。(中にはいるかもしれませんが)

 

好きな仕事にシフトしていくのです。

 

 私の会社員時代・・・好きな仕事ではなかった

 

私は会社員時代、

大阪・本町のアパレル会社の営業でした。

 

百貨店を担当し

お正月は人手不足。

 

お店の見えないところにしゃがんで

1分でおにぎりを食べ

飲まず食わずの立ちっぱなし

 

気が付けば、2週間休みなく

働き詰め。すっかり

心の余裕を失くしていました。

 

好きで入ったアパレル業界でしたが、

華やかさとはかけ離れた営業スタイル

 アパレル業界でなく、不動産業界で働く決意をし、

 

宅建の資格をとり

不動産業界に転職しました。(バブル到来)

 

まだまだこの続きはありますが・・・

書いていたら、明日の朝になりますので

このあたりで。

 言いたいことは・・・

 

もしも、今のご自分が昔の私のようでも

あきらめないでください。

 

 

今は理想の自分でなくても

なりたい自分でなくても、

少しずつ、軌道修正すれば大丈夫です。

 

 本当に自分がやりたいこと

好きなこと絶対、あります!

 

振り返れば、この会社員時代が今の私を

メンタル的に強くしてくれ、

おかげ様であり、感謝しています。

(当時は、そう思うことはできませんでしたが)

 

 石の上にも3年、週末なら、10年

 

「1万時間の法則」をご存じでしょうか?

 

何事も、

プロレベルになるには

大体1万時間かかる

 

マルコム・グッドウェル氏

『天才!成功する人々の法則』より

 

たとえば、

10,000時間÷3年=3333時間

3333時間÷365日=9時間   

 

毎日3年間

8時間プラス1時間

 

石の上にも3年、新しいことにチャレンジして

学びなおしをしても

3年あれば、形になるということ!

 

 

あるいは、

10,000時間÷10年=1000時間

1000時間÷120日(土日・祝)=8.3時間

 

週末起業(土日・祝)のみ8時間やれば、

10年あれば、形になる!

 

40歳でスタートしても

50歳で形になる!

 

50歳でスタートしても

60歳で形になる!

 

まったく未知な資格取得も

定年後も長く働くための勉強と考えれると十分間に合います。

 

 

資格取得から、仕事にすることも可能だし、

 趣味であった何かが、得意であった何かが

10年、20年続けていくうちに、

世間から認められ

教えを請われる立場になるかもしれません。

 

 

 今からでも好きなことを仕事にできるよう極めよう

ですので、今もし自分の仕事が好きでないなら・・・・

 

ゆくゆくは好きな仕事にシフトできるよう

リカレント(学びなおし)や週末起業

資格の取得などを試みてはいかがでしょう?

 

ポイントは「好きなこと・得意なこと」を

仕事にすること!

 

そうでないと、職業寿命の延命は

苦痛のなにものでもないですから。

 

 今の仕事も価値のあること

繰り返しですが、

ご自分のやりたい仕事のステップであるため

今の仕事が無駄ということは絶対にありません。

今の仕事に就いているからこそ、

人間関係や「組織の中の自分」を俯瞰することができるのです。

 

勝手なもので、

会社員という立場を離れてありがたかった事あります。

社会保険、傷病手当金、雇用保険、福利厚生、退職金

住宅ローンの審査がOK、婚活

会社の商品を安く買える

これはこれで、あげるときりがないです。

 

副業もいまや銀行も解禁している時代です。

いまの仕事をステップとして、

「やりたいことを仕事に生きていく」これをブレずに

その努力をし続けていくと

道は開けると私は信じています。

 

JIJICOの記事はこちら

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