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相続税がかからない5つの非課税財産とは?

相続を理由に受け取るすべての財産は、原則、相続税の対象財産となりますが、一部例外的に相続税の対象とならない(つまり相続税がかからない財産)として認められているものがあります。「相続税の心配なんて、ウチには関係ない」と無視していると「もっと早く知っておけばよかった」と後悔するかもしれません。「関係ある・ない」よりも先に、まず「相続税がかからない財産」を知っておくと損がないと思います

相続税がかからない財産のことを「非課税財産」と言いますが、それは実際にどのようなものがあるのか解説いたします。

相続税って?

亡くなられた親などから、お金や土地などの財産を受け継いだ(相続した)場合に、その受け取った財産にかかる税になります。

【相続税がかかる財産の具体例】
・現金、預貯金
・小切手、株式や公社債などの有価証券
・不動産(土地、建物)や動産(自動車、船舶など)
・その他無形の財産を含む金銭的価値のあるもの

非課税財産の概要

大きく分けて5つの分類に分けることができます。

■非課税財産1

お香典
葬式関連の費用
1.通夜、告別式にかかった費用や飲食代、参列者に渡す会葬御礼費
2.葬儀にて支払った心付けやお寺に支払ったお布施・戒名料・読経料など
3.埋葬、火葬、納骨にかかった費用
4.遺体の捜索、遺体や納骨の運搬費用

■非課税財産2

墓地や墓石、仏壇、神を祭る道具など日常礼拝しているもの
投資目的等で所有している場合は課税対象となりますので、相続税の節税とするのであれば墓地・墓石等を生前に購入すると良いでしょう。

■非課税財産3・4
死亡保険金
死亡退職金
みなし相続財産として相続税がかかりますが、
遺族の生活の安定を図る目的の為、一定の金額(500万円×法定相続人の数)まで非課税となります。

余裕資金がある場合は、生命保険に替えておくことで、大幅な節税メリットを受けることができます。

死亡退職金については、退職金のルールに従うことしかできませんが、退職金ルールの決定権がある場合は、節税対策として非課税枠や自社株評価を念頭におき、株価対策として活用することを検討してみましょう

■非課税財産5
国や地方公共団体などへ寄付した相続財産
相続人が相続した財産を、国や地方公共団体、特定の公益財団法人等へ贈与として寄付した場合、その財産は相続税が非課税(相続税の寄附金控除)となります。

生前から万全な対策を

『相続』が『争続』とならないようにするためにも、生前から万全な対策をできるだけ早めにしておくことが重要ですね!

円高と円安ってなあに?今更聞けない経済の仕組み

過去に例を見ないほど低金利のご時世となってきました。

「貯蓄から投資へ」の呼び声も他人事ではなくなってきましたね。

必ず耳にする「円高・円安」。実生活へ影響していることをご存知でしたか?

今回は「円高・円安」について解説します。

円安・円高とは?

外貨に対して円の価値が上がっている状態を「円高」といい、

外国通貨の価値が下がり、日本円の価値が上がることにより、日本円が高くなります。

逆に、外貨の価値が上がっている状態を「円安」といい、

日本円の価値が下がり、外国通貨の価値が上がることにより、日本円が安くなります。

米ドルと日本円で例を挙げて具体的に見ていきましょう。

100円を出せば1ドルが買えましたが、日本円の価値が上がると、50円で1ドルが買えることを示しています。

50円でドルがより多く買える=円の価値が高くなった(=円高)というのです。

こちらは日本円の価値が下がり、200円を出さないと1ドルが買えない=円の価値が安くなった(=円安)というのです。

なぜ為替は変動するの?

日本なら「円」、アメリカなら「米ドル」のように、各国で使用通貨が異なり、各国通貨同士の価値は秒刻みで変動するのですが、それは金融市場でその通貨を欲しい人と、手放したい人が、売買をしているからです。

2万円の値下げでも、海外では同じ価値

米国ブランドのバッグが日本で100万円で売られたとします。(1ドル=100円と仮定)

円高により円の価値が1ドル80円まで上がると、80万円まで値下げしても、米ドルでの売り上げはどちらも「1万ドル」です。

米ドルの決算では、通貨高になった国での販売価格を引き下げても、企業利益はマイナスにならず、日本でそのバッグが20万円安く手に入ります。

安く手に入ればたくさんの人が購入するので、米国の企業側は80万円に値下げしても、「1万ドルのバッグ」が売り上がればドルベースでの儲けが増えていくのです。

円安になっているときは注意!

日本で円高になり、喜ぶのは「海外製品を購入する個人消費者」であり、

困るのは「海外で日本の製品を売る日本の輸出企業」です。

日本円の資産しか持っていない場合は、円安が進むにつれて損をし続ける可能性もあるので、「そのうち回復するだろう」ではなく、目線を変える事で得になることもあります。

ぜひ、今後の投資に役立ててみてはいかがでしょうか。

いまさら聞けない、会社員が払っている社会保険の話

毎月、給与から社会保険料が差し引かれ、思っていたよりも手取りが少ないと思ったことはありませんか?

実は、毎月差し引かれる保険料は「標準報酬月額」を基にして算出されているのですが、
どのような仕組みで天引きされているのかを理解すると、引かれる金額が抑えられるコツがわかります。それでは、社会保険の仕組みについてご紹介していきますね!

そもそも会社員が入っている社会保険とは?

総称して社会保険と言われていますが、社会保険に加入する=下記の5つ全てに加入していることになります。

・厚生年金
・健康保険
・介護保険
・雇用保険
・労災保険

この中でも負担が大きいのは、厚生年金、健康保険、介護保険になります。

では会社員の中でどういう人が該当するのかと言いますと、社長などの役員や正社員で働いている一般社員、パートやアルバイトで社会保険に入っている人が該当します。

標準報酬月額で、社会保険の負担が決まる

冒頭で毎月差し引かれる保険料は、「標準報酬月額」をもとにして算出されるものとお伝えしました。標準報酬月額とは従業員の給料を報酬月額の区分(等級)に分けたものになります。

それでは月収23~25万円、標準報酬月額24万円を例として、厚生年金と健康保険について実際に計算式を当てはめてみましょう!

・厚生年金

標準課税月額は18.3%になり、労使折半(会社と労働者が半分ずつ負担)のため、
実際に引かれるのは9.15%になります。
 (計算式)24万円×9.15%=21,960円 が差し引かれます。

・健康保険(介護保険込)

標準報酬月額の約11.7%。労使折半のため、実際に引かれるのは5.58%になります。
 健康保険料は企業が加入する健康保険組合や都道府県によって異なります。
(計算式)24万円×5.85%=14,040円 が差し引かれます。

保険料は厚生年金、健康保険、介護保険を含めて約30%です。
これを労使折半し、会社員個人が負担するのは約15%になります。

介護保険は40歳以上が加入するため、それまでは負担することはありません。
※保険料は会社、地域、年度によって異なります。

社会保険料の負担を下げるには?

当然ながら、標準報酬月額を引き下げると社会保険も下がります。
基本給はなかなか変えることはできませんが、残業を減らせば残業代は下がるので、報酬月額も下がります。

・報酬に含まれるもの

基本給、役付手当、通勤手当、残業手当、家族手当、住宅手当、通勤定期券等が含まれています。

・報酬に含まれないもの

出張旅費、退職金、結婚祝金、見舞金、制服等。

・標準報酬月額はいつ決まる?

4月~6月の給与の平均で標準報酬月額が決まります。
適用期間は9月から翌年の8月までです。

通勤手当も報酬月額に含まれますが、通勤代がかからない人は報酬月額も下がるということになりますね。

可能であればの話ですが、標準報酬月額が決まる4月~6月のこの3か月は残業を減らす、通勤代がかからない家から近い会社に勤めるなどの工夫をすれば標準報酬月額は下げられます。

特に、遠距離通勤で悩まれている方は、会社の近所にお引越しすることも検討してはいかがでしょう。

ボーナスはどうなるのか?

ボーナスからも社会保険料は引かれますが、引かれる額は標準賞与額によって決まります。

標準賞与額とは、賞与額の1,000円未満を切り捨てた額のことです。
例)賞与666,666円の場合、666,000円になります。

社会保険料の計算式は標準報酬月額と同じなので、計算がしやすいですね!

給料明細をしっかり確認しましょう

毎月、会社から支給された給与は、社会保険料や税金が引かれるため、手取り額がかなり少なく感じるかもしれません。

給与と社会保険の仕組みを正しく理解し、標準報酬月額を下げられたら手取り月収が増えていきます。

天引きだとあまり意識しないかもしれませんが、保険料も給与から支払われているものですので、一度給料明細をしっかり確認し、大切なお金を守っていきましょう。

パート主婦必見!2022年10月~社会保険加入する人はこんな人

現在、社会保険加入の範囲が広がっていることをご存じでしょうか?
社会保険加入の範囲が広がり、パートタイマーでも年収106万円以上で社会保険加入が必須の時代になってきました。

・月10万円を超えないくらいの収入で、扶養の範囲内で働いている方
・自分では健康保険・国民年金を払っていない方
これらの方は、今後、社会保険加入の対象になる可能性があります。

社会保険加入の範囲はどのように広がるのでしょうか?

現在の社会保険加入対象者の条件は以下のとおりです。

【2016年~現在の社会保険加入対象者 条件】
従業員数:500人超規模
週所定労働時間:20時間以上
雇用期間:1年以上見込
賃金月額:8.8万円以上(年収106万円以上)

2022年10 月には上記の条件の雇用期間が1年以上見込から「2か月以上見込」に変化します。

また、従業員数が500人超規模から「100人超規模」へ、2024年10月に「100人超規模から「50人超規模」へ、2段階で範囲拡大します。

【2022年10月~社会保険加入対象者 条件】
従業員数:100人超規模
週所定労働時間:20時間以上
雇用期間:2か月以上見込
賃金月額:8.8万円以上(年収106万円以上)

【2024年10月~社会保険加入対象者条件】
従業員数:50人超規模
週所定労働時間:20時間以上
雇用期間:2か月以上見込
賃金月額:8.8万円以上(年収106万円以上)

従業員数50人超の会社となればかなり広い範囲の会社が対象となるので、ご自身の働き方を確認する必要があります。

例えば、1日5時間、週5日働いていた場合、週の労働時間は5時間×5日=25時間となるため、30時間未満なので今までは加入対象外でしたが、今後は加入対象になるおそれがあります。

保険加入のメリット

社会保険に加入することでこれまで恩恵がなかったものも増えていき、メリットも出てきます。

将来もらえる年金が多くなる

障害がある状態になった場合などもより多くの年金を受給できるので、基礎年金だけでは対象にならなかったものも厚生年金に加入していることで対象になる場合があります。

医療保険(健康保険)の給付が充実

賃金に応じた毎月の保険料で、出産やケガや病気で仕事を休まざるを得ない場合に疾病手当金として賃金の3分の2程度を最大で1年6か月、給付として受け取ることができます。

保険料が会社との折半に

ご自身が負担している額と同じ額を会社が支払うことで折半となります。

保険加入のデメリット 

それではデメリットは何でしょうか。

一番は、ズバリ「お金」でしょう。
扶養に入っていた場合、ご自身の給与から健康保険・介護保険・厚生年金保険が控除されることになります。

控除により負担ゼロから、保険料の支払いが発生するので大きな負担になります。

それでは実際に保険料はどのくらい支払うものなのでしょうか?
大阪府の保険料を例にご紹介します。

【例】大阪府の保険料
健康保険:5.145%
健康保険+介護保険:6.045%(40歳から64歳)
厚生年金:9.15%
※おおよそ給与の14~15%

余り知られていないのですが、社会保険料は会社も同じ額を負担しており、折半して支払っているのです。
国民年金・国民健康保険にご自身で加入・支払いをしていた方は、保険料が会社との折半になりますので、給与から控除される分だけになるので逆に得をします。

まとめ

扶養の範囲内でお仕事をしている人には金銭的負担が発生してしまいますが、
国民年金・国民健康保険にご自身で加入し、今まで自分で払っていた方は、保険料を会社と折半になるので社会保険加入のメリットは大きいでしょう。

ですが、週所定労働時間が20時間未満の場合、社会保険加入の範囲外となり、雇用保険や失業保険も対象外となってしまいます。

扶養の範囲内で働きたいと思っていても、会社の規模や働く時間によって社会保険の加入が必須になることも考慮が必要です。

これから働きに出る方も、現在働いている方も、その会社の人事担当者へ確認してみてはいかがでしょうか?

貯蓄型保険の活用方法

皆様、貯蓄型保険についてどの様なイメージをお持ちですか

手数料が多い・利回りが低い等、あまり良くないイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。そもそも貯蓄型保険とはどの様なもので、どの様に利用したら良いのでしょうか?

貯蓄型保険って?

貯蓄型と呼ばれる生命保険・介護・三大疾病・医療保険などは毎月の保険料が掛捨てでなく積み立てられていきます。

万が一のことがあった場合、三大疾病や介護などに保険金を受け取ることができる点は他の保険と変わりませんが、一般的に解約時や満期時にそれぞれ解約払戻金や満期保険金としてお金が戻ってきます。

貯蓄型保険の種類と保険内容

死亡保険(終身保険)

自分が死亡したときに死亡保険金を受け取ることができる保険です。
一生涯保障が続くため、終身保険とも呼ばれます。

やむを得ない事情や資金の必要性がある場合、途中で解約することが可能です。その場合、払い込みの期間等にもよりますが解約時に支払った保険料の大半が解約払戻金として戻ってくるのが貯蓄型の死亡保険の特徴です。

一般的に終身保険はかけ捨てと呼ばれる定期保険より保険料が高めです。
定期保険は、期間限定で必要な保障を得るため、保険料を払い込むもので保障は一生涯ではありません。

介護保険

ある所定の介護状態になったときに保険金として介護一時金を受け取ることができる保険です。
毎年、年金のように介護年金を受け取ることができるタイプもあります。

介護保険で貯蓄性のあるものは、将来、介護状態にならなかった場合、解約をして解約払戻金を受け取るという方法があります。

学資保険

将来の子どもの学費に備える保険です。
契約時に支払開始年齢を設定し、子どもの大学入学前に受け取ることができるものが一般的ですが、親(契約者)に万が一のことがあった場合は、以後の保険料の払い込みが免除となり、満期時に満期保険金を受け取ることができるものもあります。

もともと学費のためという目的があるため、保険そのものが貯蓄のようなものですが、契約者(親)に万が一のことが起きたときに、子供の学費が困らないよう生命保険金で用意できることで安心感があります。

4.養老・介護保険

保険料を支払っている期間は、介護や三大疾病になると、約束された保険金がもらえる。何もならなかった場合で、満期(保険期間満了)が来た場合、支払った保険料の一部を保険会社が株や債券などで運用した残高が満期金として支払われる。(変額保険)

貯蓄型に加入する目的とは?

貯蓄型の生命保険に加入する主な目的と、必要なケースをみていきましょう。

死亡時と資金の備えを兼ねるケース

自分に万が一のことがあったときと、将来、状況が変わり資金が必要になったときの2つの目的を同時に兼ね備えるケースです。

子どもの教育資金に備えるケース

子どもの教育資金に備え、積み立てていくことで大学進学などの大きな費用に備えるケースです。
子どもが生まれたタイミングで貯蓄型の終身保険に加入し、必要なときに解約して解約払戻金を受け取り、教育資金に充てる方法があります。

自分の老後資金に備えるケース

自分の老後の生活のために備えるケースです。
介護保険に加入をすることや、貯蓄型の終身保険に加入し、老後資金が必要なタイミングで解約し、年金や介護年金で受け取る方法があります。

貯蓄型に加入する際に気をつけるポイント

掛け捨て保険よりも保険料が高め

貯蓄型保険は、貯蓄性がある分、掛け捨て型保険よりも保険料が高くなります。
保障が充実するからといって、あまり高すぎる保険料では支払い続けることができず、保険金を受け取るなど保障を得る前に解約をすることになる可能性がありますので、
家計にあった掛け金であることが重要です。

早期解約すると払込保険料の総額よりも少なくなる可能性がある

貯蓄型保険は、途中で解約した場合でも解約返還金が受け取れますが、早期解約をすると払込保険料の総額よりも少なくなる可能性があります。
契約する際には、解約返還金が支払った保険料を上回るのがどのタイミングなのかを確認しておきましょう。

また、外貨建ての保険は、為替の変動リスクなどの理由によって払込保険料の総額よりも少なくなる可能性もあります。(多くなる可能性もありますが)

為替リスクを避けるために、外貨で受け取ることもできますので、家計の中で、妥当な掛け金を心がけましょう。

お金を自由に引き出せない

貯蓄型保険は、保障を確保しながら資産形成ができるタイプの保険ですが、基本的に貯金ではありませんので、貯金のように好きなタイミングでお金を引き出せるというわけではありません。
保険によっては、緊急避難的に、自分のお金を自分に貸し付ける(契約者貸し付け制度)がありますが、注意が必要です。

貯蓄保険は、どうのように利用すべき?

単純に、お金を増やしたいという方には投資がオススメですし、「確実に貯めておかないといけないお金」が必要なのであれば、銀行預金へ預けたほうがすぐに引き出せるメリットがあります。
貯蓄型保険は投資ではないので、生命保険や医療、三大疾病などの保障を得ながら、支払う保険料も掛け捨てでなく、貯めていきたいという方に向いています。

保険は長期に支払うものですから、いくら保険料が安い掛け捨ての保険でも、そのトータルコスト(保険料総額)はバカになりません。

お金があれば、保険はいらないと思いますが、
年齢が若いと、貯蓄高もまだ少なく、重い病気や万が一の場合に本当に困りますので、保険の必要性は高くなります。

ご自分に合った保険のかけ方はライフプランとマネー計画に左右されます。

お金の貯め方にはいろいろありますが、保険にしかできないことは保険で、支払うコストと保障効果のバランスで、掛け捨ての保険や貯蓄の保険など、ご自分にあった保険を選択するとよいでしょう。

国民年金、大学時代の未納、どうしたらいい?  

日本では、「20歳になれば国民年金に加入しなければならない」と決まっています。

しかし国民年金の保険料は年間で約20万円と高額。

まだ学生で収入が無いから払えなかった、未納のままになっているという方も多いですよね。

「未納のままでも大丈夫?」「後から払えるの?」など、疑問の声も増加しています。

そこで今回は、学生時代に払わなかった年金の保険料を後から払わないとどうなってしまうのか、をご紹介します。

年金について

まず始めに、年金の基礎についてご紹介いたします。

年金は大きく分けると老齢基礎年金と老齢厚生年金に分かれていて、会社員や公務員の方が受け取るのはこの2つの年金を合わせた金額になります。

【老齢基礎年金】

年収とは関係なく、保険料を納めた期間により受け取る金額が決まります

【老齢厚生年金】

年収の額と保険料を納めた期間によって受け取れる年金額が決まります

未納のままでも大丈夫?

学生時代に年金保険料を納めず、なおかつ、そのまま払わずにいると、老後の老齢基礎年金が減ってしまいます。

減額されてしまう大まかな金額は、以下の計算式で求めることができます。

「約1.95万円×未納年数=減額される金額」

例えば未納期間が2年間ある場合、約1.95万円×2年=約3.9万円となり、毎年約3.9万円年金が減ってしまうという事になります。

「意外と少ない!それなら未納のままでも…」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、老後の収入源のことを考えれば年金の減額は避けたいところです。

支払い期限が過ぎている場合は?

後払いの支払い期限は2年、免除や猶予を受けていた場合は10年前までさかのぼって支払うことができますが、ずいぶん前のことで後払いの支払い期限も過ぎてしまっている

という方はどうすればいいでしょうか。

「後払いはできないの?」と不安に思われるかもしれませんが、実は会社員や公務員の方の場合、後払いをする必要がないこともあります。

現在は定年が65歳の会社が多く、60歳以降も厚生年金保険料を納めている方は多くいらっしゃいます。

60歳以降に納めた厚生年金保険料の年数に応じて経過的加算額が加算され、老齢基礎年金の未納分を穴埋めすることができるのです!

学生時代に未納期間があった方も、60歳以降も働いてトータル40年保険料を納められていれば、満額に相当する金額が加算されます。

後から納めるのはお得?

結論から言いますと、払った保険料よりも受け取れる年金の方が高くなるので「お得」だと言えます。

先程の2年間未納だった場合を例に見ていきましょう。

2年間の年金保険料は約39万円で、一度に払う金額としては少し大きいです。

ですが、この約39万円を払ってしまえば毎年年金を減らされることはありません。

例えば10年年金を受け取るだけで、約3.9万円×10年=約39万円になるので、元が取れる計算になります。

さらに、後から払う未納分の年金保険料は税金控除の対象になっており、年末調整でお金が戻ってくるので、実際は10年よりも早く元を取れるようになります。

公的年金は、長生きのリスクをカバーする保険

公的年金は、世代間扶養です。

経済成長が低成長、人口減少が止まらない場合、公的年金の財源が厳しく、将来的に年金は減っていく可能性があります。

とはいえ、公的年金は「終身でもらえる」であることは変わりなく、人生終盤、80歳以降、「生きている限りもらえる年金」はありがたいものです。

人生100年時代。

老後を安心して過ごすためにも、公的年金に頼らない自分年金づくりが必要ですが、公的年金の未納を避けて、「満額」もらえるようにしておくことも、必要です。

今、貯金しすぎている人いませんか?貯金しすぎた人が失敗する理由

内閣府の調査「日本経済2021-2022」によると、家計には、約40兆円超過貯蓄があります。コロナの影響で外食、飲食、旅行やイベントなどで本来なら使われたお金が使われていないで「現預金にプール」されている状態です。お金が使われなかったため、「平均貯蓄率・・・所得に対してどれだけ貯金が増えたか」は2019年は31.4%から2021年には35.2%に急伸中。

一方国内の企業物価は41年ぶりの高さとなり(2022年3月日銀発表)食料品やガソリン代の価格がすでに値上がりしています。物価は値上がりしているのに、賃金は25年間、上がっていません。このような状況で将来不安をかかえ、その解決策として「とりあえず、貯金をしておく」が本当に有益な方法でしょうか?

預貯金をし過ぎるといけない理由は?

日本の景気は回復しておらず日本の銀行預金は低金利。銀行の定期預金の金利は0.002%(2022年4月)

1000万円の虎の子の預金を銀行の定期預金では、1年間の利息は200円1、10年預けていても2000円しか増えない

これで本当に良いのか考えてみましょう。

もしも物価が上昇し続けたら?

エネルギーをはじめ食料品の多くを輸入に頼る日本では、急激な円安で、輸入コストが上昇し物価が上昇しています。もしも物価が2%すれば、1000万円のお金は、同じものを買うためには、20万円増えて1020万円でないと同じものは買えません。ですが銀行預金に預けておくと、200円しか増えません。これでは、預金は減っていることになります。

200円-200,000円=199,800円価値は減った!損した!ことになりますが、30年間、日本は長くデフレに苦しみ続けた私たちは、「物価はあがらないもの」というマインドが強く、ゼロ金利の円預金に預けても、なにも弊害がないと勘違いしています。

 

このまま物価が上昇し続けたら?

「物価が上がるのは仕方がない、節約するしかない」と思う方もいらっしゃるかと思いますが、仮に、2%物価が上昇つづけると、1000万円の現金の価値はいくら減ってしまうでしょうか?

1000万円は、10年後には817万円の価値へ、20年後には667万円へ、30年後には534万円・・なんと30年で半分になってしまいます。将来不安のためにと、、、銀行預金にし、その預ける期間が長くなればなるほど、「お金は減る」という悲惨は状況です。

 

 

金利も上昇するから預金金利も上がるのでは?

現在、アメリカは景気は良く物価上昇中(インフレ)です。景気を冷まし金利を抑制するために金融の引き締めを行っています。一方日本は景気が良いとはいえず、金利を上げることはできません。アメリカは金融引き締め、日本は金融緩和、まったく反対の金融政策なのです。でもそれ以外に、日本には金利を上げることができない重大な「日本だけの事情」があります・それは・・・・

日銀が金利を上げられない日本だけの事情とは?

日本の国債は今現在、1006兆205億円と莫大な金額に膨れ上がり、その半分を日銀が保有しています。国債は、「ある時払いの出世払い」などできるはずもなく、利息を払わなけければなりません。もしも金利が1%上昇しただけで10兆円、2%上昇すれば20兆円の利息を払わなければなりません。

日本人が稼いで国に納めた税金は60兆円ですから、20兆円の金利は、利払いだけで3分の1消えてしまいます。なので、日銀は多少景気がよくなったぐらいでは、金利を上げられないのです。

この状況で銀行預金にしておくと老後はもっと大変に

日本は景気が良くならないので、金利を上げることができず低金利が続く一方、アメリカは景気上昇・インフレ・金利上昇により日米の金利差は拡大。この傾向は当分続きます。非常に強いドルVS弱い円・・・円安(円の価値が低くなる)要因です。

資源のない日本はエネルギーや食料品までほとんどが輸入に頼っています。円安になれば、物価は今より上がり、家計は苦しくなります。働いている人はまだ所得があるのやりくりや予定したイベントをカットすることでしのげるかもしれません。若い人達は、そもそも貯金がまだできていないステージですので、多額のお金を銀行預金で塩漬けにしている人も少ないでしょう。

問題は、中年…ミドルエイジの年代です。この世代は物価がやすく節約しながら、コツコツ銀行預金でお金を蓄財してきた世代。教育資金を用意しながら住宅ローンを払い、老後資金も貯めている方たち。財形や積立定期預金、円の個人年金などなるべくリスクをとらないで手堅いもので貯めてきた方たち。このような方は、円預金していると、利息はつかないのに、物価が上がれば預金している価値は減っていくのです。

年金生活者には厳しい現実が・・・

老後、インフレが襲ってきた場合はさらに悲惨です。現在の年金生活者の収入の中心は公的年金です。日常の買い物をする際も、物価が上がれば生活は苦しくなります。いまの公的年金制度は、インフレに弱く、年金カット法案が2021年4月から実施され、年金生活者を支える労働者の給料が減れば、受け取っている公的年金も減る仕組みです。25年間日本人の給料は横ばいまたは下がっています。企業が低成長、現状維持でありつづけ、少子化により人口増加見込めないのであれば、年金原資は減少しますが、長寿化で年金生活者は増えていきますので、受け取れる公的年金は徐々に減っていきます。

50代以上の方はバブル崩壊がトラウマとなり、投資はコワイと退職金など多額のお金を円預金に預けています。本当に2%インフレが続けば、60歳の人が70歳になるころには、虎の子の1000万円は10年後には817万円の価値に減ります。安全資産、リスクを排除していたつもりでも、それはリスクをとっていることになります。残念なことに・・・。

解決策は・・・・

では、どうしたらいいのでしょうか?解決策は、おひとり、おひとり、状況も異なります。

ご自分の場合はどうしたらいいのか?

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インフレとデフレってなあに?いまさら聞けない経済の仕組み

よく耳にするインフレーション、フレーションという言葉。

経済を考えるための基本用語です。

モノの値段が上がる状態を指す「インフレーション」

モノの価値が下がる状態を指す「デフレーション」

資産運用におけるインフレーション・デフレーションが及ぼす影響をご説明します。

インフレーションとは?

通称「インフレ」は、モノの価値が上がった状態

例)お財布に1,000円を入れて買い物に行ったとします。

リンゴが1個100円で売られていた場合、リンゴは10個買えます。

しかし、インフレが起こり物の価値が上がると、リンゴの値段も上がります。

インフレによって、100円だったリンゴが120円に値上がりすると

インフレ前には10個買えていたものが、インフレ後には8個しか買うことができなくなります。

インフレで値段が上がると、同じ1,000円でも買える量が減ってしまい、実質的にお金の価値が下がるということになります。

デフレーションとは?

通称「デフレ」は モノの価値が下がった状態

100円で売られていたリンゴが80円に値下がりした状態です。

この場合、リンゴが12個買えますね!

インフレ時に比べ、同じ1,000円でも買える量が増えているので、実質的にお金の価値が上がったことになります。

 資産運用におけるインフレ・デフレが及ぼす影響

・デフレに強く、インフレに弱い商品

日本の場合は円預金国内債券がデフレに強いとされています。

日本では長らくデフレが続いてたので、低金利の商品に預けていても、お金の価値を上げることが可能でした。

・インフレに強く、デフレに弱い商品

一方、インフレに強い商品は不動産株式です。

仮に毎年3%ずつモノの値段が上がるすると、不動産や株の価格も上がり、購入金額との差額が利益となります。

逆にこの条件下で「デフレに強い」とされる低金利の円預金をした場合、お金は増えないのにモノの価値が上がってしまう為、買えるモノの量が減ってしまうということになります。

 日常生活におけるインフレ・デフレ

現在の日本はだんだんインフレになってきております。。

預貯金の金利も上がればよいのですが、今のところあまり期待できそうもありません。

資産運用を考えている方は、インフレに強い株式や不動産などで備えを検討してみる必要がありそうです。

インフレとデフレの知識を身につけて、ぜひ資産運用に活かしてみてください。

iDeCoの仕組みと2022年4月からの改正点

自分で老後の年金を作るのに役立つiDeCo。

iDeCoとは「イデコ」と読み、個人型確定拠出年金のことを指します。

近年、老後にかかるお金がきちんと用意できるか不安だからと、iDeCoをスタートする方が増えています。

そんなiDeCoの制度が2022年に改正され、利用できる人や期間が拡大する予定です。

今回は、iDeCoの主な特徴と、改正にあたってのポイントや注意点を合わせてご紹介します。

そもそもiDeCoって?

iDeCoとは、老後のためにお金を積み立てて、自分で選んだ商品で運用を行い、その運用成果を60歳以降に受け取る制度です。

お金を積み立てることによって、所得税や住民税が軽減されるなどの税制優遇が受けられたり、受け取り時に控除が適用され、税金がかからないなど、節税対策にも有効です。

また、資産の持ち運びができるほか、商品の信託報酬の低い商品もラインナップされているなどの特長があります。

iDeCoと公的年金

iDeCoの加入条件や掛金の上限などは、公的年金制度とリンクしています。

加入できるのは、いずれかの公的年金に加入している人です。

国民年金の被保険者としての立場や、勤務先で導入している企業年金・退職金制度の状況により、掛金の上限額が決まっています。

加入できる人と掛け金限度額

iDeCoに加入できる人と掛金の限度額は次の様に分類されます。

国民年金の第1号被保険者(自営業者など)
第1号被保険者の人の掛金限度額は、月額6万8,000円、
年間で81万6,000円です。(①)

国民年金の第2号被保険者(会社員や公務員)
会社員は勤務先の企業年金制度により掛金限度額は異なります。

・会社に企業年金制度がない会社員(②)
掛金限度額は、月額2万3,000円、年間で27万6,000円です。

・会社で企業型DC(企業型確定拠出年金)に加入している会社員(③) 掛金限度額は、月額2万円、年間で24万円です。

・会社で企業型DCとDB(確定給付型企業年金)に加入している
会社員(④)掛金限度額は、月額1万2,000円、年間で14万4,000円です。

・会社でDBにのみ加入している会社員(⑤)掛金限度額は、
月額1万2,000円、年間で14万4,000円です。

・公務員(⑤)掛金限度額は、月額1万2,000円、年間で14万4,000円です。

・国民年金の第3号被保険者(専業主婦・専業主夫・パート勤務など)
 第3号被保険者の人の掛金限度額は、月額2万3000円、年間で27万6,000円です。
(⑦)

               ※金額は月掛金の拠出金限度額

iDeCoのメリット・デメリット

iDeCoのメリットとして、上記でも少しだけお話しさせていただきましたが、

①掛金が全額所得控除される
②確定拠出年金制度内での運用益が非課税で再投資される
③受給時に所得控除を受けられる

など、節税効果が高いのがわかりますね!

年収が高い人ほど節税効果は大きくなり、預金を銀行口座に眠らせておくよりも、iDeCoを利用することで、今の家計を助けることができます。

ここまで読むとメリットが多いように感じますが、iDeCoにはデメリットも。

iDeCoのデメリットは

①60歳まで現金化できない
②将来受け取る金額が確定しない
③手数料がかかる

などがあり、特に②については金額が確定しないことが、不安を感じてなかなか一歩が踏み出せない方もいらっしゃいますが、それはあまりにももったいないです。預金ではふえない時代、インフレになると預金では目減りします。

iDeCoの主な制度改正の概要

1.iDeCoの老齢給付金の受給開始時期が75歳までに5年延長

iDeCoで運用して貯めた・増やした資産(老齢給付金といいます)は、これまで60歳〜70歳の10年の間に受け取りをはじめる仕組みになっていました。

しかし、2022年4月からは「60歳〜75歳の間」と、5年延長されます。

国民年金・厚生年金の受給開始も75歳まで延長できるようになる為、それに合せて改正されることにより、より長く運用することができ、お金を増やせる可能性が高まりますね!

2.加入できる年齢が5年延長

iDeCoに加入して掛金を出し、積立ができるのは現状60歳未満の方です。
しかし、2022年5月からはこの上限が5年延長され、65歳未満の方までiDeCoに加入することができるようになります。

たとえば、毎月2万円ずつ掛金を積み立てている方ならば、5年間で120万円多く積み立てられるようになります。

長期・積立・分散投資を延長された5年間分長く続けることでお金も増やせるようになり、拠出した掛金の所得控除によって所得税や住民税を軽くすることもできるようになります。

3.企業型DCとiDeCoを併用しやすくなる

現状iDeCoには、60歳未満で国民年金の被保険者であれば加入できることになっていますが、企業型確定拠出年金(企業型DC)に加入している人は、規約でiDeCoへの同時加入を認めている会社の従業員に限られていました。

しかし、2022年10月からは、そうした規約による定めがなくてもiDeCoに加入できるようになります。

iDeCoと併用することで、企業型DCの掛金が少なかった方も、最大2万円まで掛金を上乗せすることができ、税控除を受けながら、老後への備えを充実させることが可能になります。

制度改正後はiDeCoを活用したほうが良い!

大きな税制優遇のメリットを生かしながら老後資金を用意でき、老後資金を貯めるのに役立つ制度、それがiDeCoです。

そのiDeCoが2022年の改正で受け取り開始年齢や加入可能年齢が引き上げられることで運用期間が増えることはもちろん、これまで活用しにくかった企業型DCの加入者もますます使いやすくなっていくことでしょう。

これまでiDeCoに加入できなかった方も、加入していなかった方もiDeCoを始めて、少しでも多くの老後資金を築いていきましょう。

令和4年住宅ローン減税、どう変わる?

2022年の税制改正によって住宅ローン控除が変わります。

今回は、2021年までの制度と比べて、どのように変わるのかの変更点について説明します。

そもそも 住宅ローン控除制度って?

住宅ローン控除(減税)制度(正式名称「住宅借入金等特別控除」)とは、個人が住宅ローンを利用してマイホーム購入やリフォームをする際に、一定の条件により、所得税からの控除が受けられる制度

住宅ローン控除の主な制度改正の概要

適用期間の延長

令和3年12月31日までの適用期間が、令和7年12月31日までに変更となり、4年間延長されることになりました。

控除率が縮小

控除率が「住宅ローンの年末残高の1.0%」から「住宅ローンの年末残高の0.7%」に変更

例)新築住宅の長期優良住宅で、年末の住宅ローン残高が4,000万円の場合

4,000万円×0.7%=28万円の所得税の控除

(控除しきれない場合は住民税の一部から控除可能)が受けられる計算になります。

なお、この制度は令和4年(2022年)1月1日以降から適用されます。

控除期間が再延長

住宅ローン控除を受けられる期間が「原則10年」から「原則13年」に変更

ただし、全てが対象となるわけではなく、取得した住宅の種類によって異なるので注意が必要です。

控除の対象となる借入金額の限度額が変更

住宅ローン控除の対象となる、住宅ローンの年末残高の限度額(借入限度額)が

2,000万円〜5,000万円に変更されました。

控除対象の借入限度額

例)・令和5年に入居した場合

認定住宅に該当している

・住宅ローン6000万円

【13年間で受けられる控除の上限額】              

住宅ローン減税金額・・・5000万円×0.7%=35万円

(会社員の場合は給料からすでに天引きされた所得税が確定申告により戻ってくる)

※以降、5000万円を上限として年末の借入残高に対して0.7%

の金額が所得税から控除される。

(次年度より会社に所定の書類を提出することにより確定申告しなくても戻ってくる)

住宅ローン控除を利用する際に気をつけるポイント

住宅ローン控除は条件を満たしたうえで、適正に手続きする必要があります。

入居日や住宅の環境性能を確認する

住宅ローン控除によって受けられる控除額は、入居を開始する日や住宅の環境性能によって異なる場合があります。

また、控除期間が10年なのか13年なのかで控除額が変わりますので、これから住宅の購入を検討される場合は、販売しているハウスメーカーや不動産会社などの担当者によく確認しましょう!

所得税の控除が可能か確認する

実際にご自身が納付(天引き)した所得税が戻ってくる制度です。

しかしながら、所得の水準や扶養家族が多い場合は控除額を活用できないケースもあります。年1回、お勤めの会社からもらえる源泉徴収票で、ご自身の所得税を確認し、どれだけ控除が受けられるのかを確認してみましょう。

ただし、利用するタイミングによって控除額や期間が異なりますので、必ず最新の情報を見てから判断するようにしましょう。

上手に控除を活用すれば、住宅ローンによる家計の圧迫を防ぐだけではなく、家計にも余裕が出てくるかもしれません。住宅ローン減税が延長されるこの期間に、是非確認してみてくださいね!

年金定期便勉強会のご案内 第2回

年金定期便勉強会のご案内

こんな方におすすめします。 

・年金定期便の見方がよくわからない

・年金に不安がある

・年金の繰下げ・繰り上げについて知りたい

・自分で資産形成をしたいが基本を知りたい

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努力を続けられる人はいません。

老後資金をしっかり明確にして、資産形成するための

老後資金の参考になる「年金定期便」勉強会です。

「年金定期便」は国からのお知らせで、あなたの老後資金の基盤となります。

お知らせを受けとっている以上、

「知らなかった」・・・と年老いてから後悔しても遅いのです。 

この機会にしっかり確認しましょう!

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優先してご案内させていただきますね!

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50代のためのお金の新常識 2021年6月5日 神戸国際会館にて

OBE 主催 「ゼロからはじめる資産形成セミナー」はおかげ様で大好評でした。

コロナ禍にもかかわらず、あっという間に満席御礼。たいへんうれしい悲鳴。たくさんの方たちとご縁をいただきました。

関係者の方々も応援、サポートいただき、心より御礼申し上げます。

さて、今回は50代を対象にしたお金の講座を開催いたします。

今回の司会は50代のKiss FM KOBEサウンドクルー 山下さんですターザン山下さんです。

そのターザン山下さんの番組で、ちよこっと、今回のセミナーのご案内のため

ラジオ生出演いたします。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 5月14日金曜日朝10時から

kiss FMKOBEラジオ番組出演!!

皆様、こんにちは

ファイナンシャルプランナーの山下幸子です。

5月14日金曜日、朝10時半から

kiss FMKOBEラジオ番組生出演。

ターザン山下さんが(偶然同じお名前!)

サウンドクルーの

「フォーシーズン」

音楽やたのしいお話の番組に乱入します。

乱入ではなく、、、、、

6月5日(土)14時~16時 

場所は神戸国際会館にて。

自分で守る自分の老後!

「50代のためのお金の新常識」

と言うセミナーに講師として登壇いたします。

その際に司会をサウンドクルーの

ターザン山下さんにやっていただきます。

このセミナーのご紹介のため

ターザン山下さんの番組にて、

おじゃまさせていただくのですね。

ターザン山下×FP山下

ダブル山下実現!!

いまから、わくわくします!

講演の内容は・・・

このセミナーは定年後に向けて

準備や活動が必要だと思うけれども、

具体的に何をどうすればいいのかよくわからない

という方のために、

人生100年時代… 50代のための「お金の新常識」

についてお話しいたします。

気になる参加費は・・・・

参加費は無料、40名の定員のため

定員オーバーの場合は、抽選です。

参加特典は・・・

特典として当日ご来場の皆様に

KissFMKOBEロゴキーホルダーをプレゼント

参加資格は・・・・

参加資格は18歳以上の特に老後が心配な方。

ご夫婦で参加も可能です。

保険会社、保険代理店、証券会社、銀行にお勤めの方、

本セミナーの目的以外の方による参加は固くお断りしております。

該当される方は主催者の判断により当日の入場のお断りをすることがございます。

<このセミナーを開催しょうと思った理由>

最近の投資加熱により、

かなりお金の運用について

お問い合わせが増えています。

どんな投資信託を買えばいいでしょうか?

株式投資を始めたい

積立NISAを始めたい

iDeCoは主婦も入ったほうがいいでしょうか?

介護保険は必要ですか?

老後に最低、いくら必要ですか?

年金は、大丈夫でしょうか?

などなど。

50代はお金に関しては慎重にならなくてはいけない世代ですが、

何もしないと預金寿命が尽きてしまう・・・(人生100年時代)。

リスクをとることも必要ですが、とりすぎると

お金を溶かしてしまいます。

ですので、今回は、

50代に絞って、

テイカツ(定年退職活動)に向けに

50代以降の考えなければならない課題、

働き方、お金、健康、

介護認知症対策

親の介護、子供への資産譲渡、相続贈与対策

おひとりさまの老後、

その問題をわかりやすく解説するとともに、

明日から何をしたらいいのか具体的に何をしたらいいのか?

実践的なお話をさせていただきます!

お申し込み先は・・・

先着順ですので、お申込みはこちらから↓

https://www.kiss-fm.co.jp/evt/fp-seminar202106/

IFA (独立系ファイナンシャルアドバイザー)急成長~~

 

IFA(独立金融アドバイザー)とは?

IFA「インディペンデント・ファイナンシャル・アドバイザー)

証券会社と業務委託契約をむずび、顧客との接点を担う。

収益構造は、顧客が証券会社に支払った手数料の一部を受け取る形が

一般的。(米国では、RIA(公認投資助言者)経由で預かり資産が伸び、

顧客の資産の残高に連動する資産報酬体系が一般的。)

 

音声配信(ポットキャスト)でも解説

 

くわしくはこちらから

雑誌 [LEE]の取材を受けました!

 

 

2021年2月5日(金)発売

「月3万円黒字術」で心も暮らしもラクに!

という企画で、雑誌「LEE」より取材を受けました!

 コロナ禍の中、収入が3万円減ってしまった家計が多いそうです。

稼ぐ(副業)もありですが、私はファイナンシャルプランナーとして

家計の見直しを担当しました。

巷では、「節約」「倹約」「我慢」「忍耐」「こづかい減らせ」

となりますが、おっとその手があったか?目からうろこの

行動経済学で、サクッと楽々お金が貯まるお話

 

 

 

月3万円黒字術の内容を一部ご紹介します

 

 

サブスクを斬る!

コロナ禍で収入ダウンはよくあるお話です。 

コロナや会社、国を恨んでも仕方ないです。節約疲れというお声も聞きますが

無理な節約はリバウンドします。

いままで見過ごしてきた小さな支出に今回はスポットを当ててみました!

たとえば、サブスク・・・見放題の動画、YouTubeの広告排除、音楽や雑誌の聞き放題、見放題

私は、ランチバイキングの食べ放題と同様に、「〇〇ホーダイ」に落とし穴があると思っています。

毎月400円、980円、1130円、と目くじら立てるお金ではないですが、

それって本当に、使っている?? 昔は、こんなに「〇〇ホーダイ」定額制課金システム

サブスクはありませんでしたが、これは、年間の固定費と考えれば、侮れない金額です。

わずかなお金だから、まあいいか・・・

今回はこれにメスを入れてみました。(LEE3月号をご参照ください)

「〇〇ホーダイ」は定額制で元をとらなければもったいないという発想で

いつかみる、いつか使う、そうでないと今まで払ったお金がもったいない

のでなかなかやめれない、、、これをサンクコストの過大視といいます。

 

サンクコストの過大視

サンクコストとはsunk costといい、沈んだとか埋没したとか言う意味し、沈んでしまって戻ってこないお金

戻ってこないサンクコストを回収できると思い込んで合理的でない判断をしてしまうことを「サンクコストの過大視」といいます。

 

 

 

 

通信費を斬る!

2020年、菅政権に替わると政府主導の携帯電話料金の値下げ料金プランが打ち出されました。

料金値下げプラン合戦ですが、複雑な料金体系に消費者サイドは、どこが一番安いのか?

戸惑うばかりです。

乗り換えしたら、なにか損するかもしれないという心理的不安から、乗り換えになかなか

着手できないのは、中高年だけではないらしいです。(LEE読者アンケートより)
なぜ、乗り換えできないのか?理由は行動経済学では、「現状維持のバイアス」

人は本当に見直したら、安くなるのか(新しい携帯会社の料金パッケージ)

もしも変えてなにかデメリットが発生したら(つながりにくいとか)どうしよう

ということになり、年間10万円安くなるかもしれない携帯料金の見直しを

実行できなかったりします。ここにメス!

 

現状維持のバイアス

現状維持バイアス(status quo bias)とは、変化や未知のものを避けて現状維持を望む心理作用のこと。

現状から未経験のものへの変化を「安定の損失」と認識し、現在の状況に固執してしまうこと。

提示された変化にメリットとデメリットがある際、現状得られている利益よりも

変化による損失から得る苦痛の方が大きいと判断し、非合理的な選択をする傾向がある。

これは、行動経済学のプロスペクト理論の損失回避性が働きかけているから。

 

 

 

おうちスイーツを斬る!

コンビニスイーツの進化には、驚くばかりです。デパ地下の洋菓子店にも

決して引けを取らないと思っています。でもね・・・ついで買いのお菓子

レジの横にあるガムや大福、肉まんはいけません!

ついで買い、レジで待っている間の隙間に、「これ、買おう!」と「ついで買い」

ドーバー海峡を渡るぐらいに「おおきな英断」は不要ですから、あっさり購入

でも・・・

これが、週に3回、4回となると・・・名もなき「ついで買い」も牙をむきます

馬鹿にしてはいけません!!この名もなきついで買いを「ラテマネー」といいます。

 

 

「ラテマネー」

デビット・バックという人の著作でオートマティク・ミリオネラー(自動的に大金持ちになる方法)

に書かれていますが、

たとえば小さなお買い物としてスタバでカフェラテを頼む、

著書のなかで、そのスタバで消費する1日10ドル、毎月300ドルを積み立て、

年利10%で40年間運用すると2億円!!(1ドル=110円として)となり、

毎日なにげに使っているお金を投資にまわすとすごい資産が築けると訴えます。

 

もしもあなたのラテマネーが、

毎月1万円を期待リターン3%、今度は40年間投資しますと、約920万円です。

新入社員からラテマネーを退職まで投資続けると920万円

 

老後資金2000万円問題ですが、これを実行していれば、

その2分の1はラテマネーで準備できたことになります。

 

長期投資と複利効果を最大限に生かすとこうなるのです。

 

みなさんのラテマネーは何でしょうか?考えてみてください。

 

 

 

 

 

 

 

48歳からはじめる大人のオンラインマネー講座

 みなさま、こんにちは!

ファイナンシャルプランナーの山下です。

人生100年時代を不安なく過ごしたい方

今まで通りの暮らしを老後も送りたい方

介護や病気で子供に迷惑をかけたくない方

そのような方のためにオンラインでマネー講座を開催します!

なぜ、ライフプランを考えないといけないのか?

贅沢をしなければ、何とか暮らしていける・・・という時代は終わりました。

なぜなら、年金の振り込みを差し押さえされている高齢者が、

年間2万人いるのです。

介護保険料の支払いを1年滞納していたら、何の通知もなく、

2カ月に1回の年金保険料が差し押さえられたなど、

滞納する原因は、介護、病気、認知症。

「預金寿命」が底をつくことのないよう、

現役世代のうちから、計画的にお金をため、リタイア生活では、

そのお金を資産運用しながら、少しづつ元本を減らさないよう、

お金を使う必要があります。

これが人生100年時代を生きるためのマネーリテラシーです。

なぜ、ライフプランを考えないといけないのか?

マネーセミナーというと、お金を増やす手法やどのような金融商品を

選んだらいいのか?そのようなお話をイメージされるかと思いますが、

これは、資産形成をする上で、最終段階のお話です。

人生100年時代を最後まで安心して過ごすためには、

「ご自分はどう生きたいか?」

「何歳まで仕事をするのか?」

「終の棲家は、どこで過ごすのか?」

「毎月、夫婦2人で、あるいは一人では、いくら生活費があれば安心か?」

具体的に考え、計画たてていかなければいけません。

それがないまま、お金を増やすことだけをゴールにしていますと、

あとで、足りなくる可能性がでてきます。

それだけ、人生100年は、長いということです。

ですので、このセミナーでは、あなたにとって

「老後資金がいくら必要か?」ライフプランから

必要な老後資金を割り出す、その考え方をお教えします。

ゴールを決めて、それから必要な商品を設計する

そうすれば、必要以上に大きなリスクをとったり

浪費して預金の底をつくことがなくなったりします。

このセミナーの対象者はなぜ48歳?

48歳、アラフォー世代は、実は資産形成のリスクテイクができる

最終段階に入っています。

資産形成の基本は長期・分散・国際投資です。

もちろん通貨の分散や、時間の分散もあります。

運用期間を20年とした場合、

48歳+(15年~20年)=63歳~68歳

この年齢がリスクを比較的大きくとれる期間です。

この年齢は、ひとによりますが、リタイアメントしている年齢ですよね?

この年齢からは、資産形成の時代が終わり、資産保全(維持)になります。

ですので、48歳から約20年という時間をミカタに資産形成できる

「最後のチャンス」。

この機会にしっかりと、ライフプラン&マネー計画を立てていただきたいですね!

参加日時

11月23日 20時~21時30分

12月11日 10時~11時30分

12月13日 20時~21時30分

参加料金

3000円

参加方法

こちらからお申込みください、

みなさまのご参加、心よりお待ちしています♪

Kiss FM KOBE ラジオ生出演!

 

Kisa FM KOBE ラジオに生出演いたしました!

 

FM放送(Kiss FM KOBE) ラジオに

出演いたしました!

 

 

 Kiss FM KOBE 協賛のマネーセミナー

 

12月8日 10時30分~12時30分

神戸国際会館にて(901・902号室)

 

「ゼロからはじめる資産形成セミナー」

~老後資金の貯め方~

という内容でセミナーを開催いたします!

 

ラジオパーソナリティの浜平 恭子さんもご一緒に

わきあいあいと、楽しくお金の話をさせていただきます!

 

お申込みはこちらです

 

※人数にかがりがありますので、お早めにお申し込みくださいね!

 

浜平 恭子さんと記念写真

 

資産運用EXPO 無事終了いたしました!

2020年9月に開催された資産運用特別講演の講師として登壇

 

 

 

 

 

 

コロナの影響で、開催できるかどうか?心配したいましたが、

ものの見事に、その心配はなく、無事開催されました。

良かったです!!

 

最後のトリを務めました!

今回、関西資産運用EXPOは、3日開催され、

私は、最後の3日目の土曜日、

かつ最後の特別記念講演を担当いたしました。

最後ですし、来てくださるかしら?と心配していましたが、

なんのその・・・コロナで密に、ならないように配慮されているものの

座れる席は、一番後ろのほうまで、埋まり満席状態でした。

 

9割の方が、私の講演にご満足いただけました!

 

100歳まで他の住むためのライフプランとお金の新常識は

なんと、受講者様アンケートの86%の方が満足と回答をいただきました。

 

会場を見渡すとわかりますように、さまざまな年齢層の方が参加されています。

どの世代でも気になる「老後のお金の話」ですが、

抱えている課題は、年齢によりそれぞれ違います。

その違いを解説しながら、全員がとりくむべき課題を語り

その内容について満足いただいた、この結果に安堵いたしました。

 

 

 

講演のうれしいご感想もたくさん・・・・感謝!

 

・すごくわかりやすくて、今後の人生や親のことをキチンと考えてみようと思いました。

・わかりやすくてためになりました。認知症の怖さと対策を知れてよかったです。

・家族信託という制度については、初めて知ったため、とても参考になりました。

・具体的な内容で、知らないことが聞けた

・説明がわかりやすい。介護、年金、働く期間などわかっていない部分のことが

あったがわかってよかった。

・自分の体験をもとにはなしているので、頭に入ってわかりやすい

イラストの使い方がうまい。

・実用的な内容でよかった

 

 

 

 

 

 

 

なぜ?私にこのような講演の依頼が来たのか?

人生100年時代をテーマに、日本人がこれから、対峙しないといけない社会問題を

追いかけていたからではないでしょうか?

 

一昨年は、母校の女子大でOGを対象に、

昨年は、東京の日本橋三越のカルチャーセンターで、

「人生100年時代のライフプランとお金」について講演しました。

 

私が、どの講演でも、必ず訴えていることは、

「お金の悩みをなくすには、自分にとってお金がいくら必要か?

を知り、足りない、不足するのであれば、今から用意する」

 

残念ながら、「わかっていても、行動できない」そんな方が

一定数、いらっしゃいます。

 

それをなくすため、日々講演や、執筆、メディアにて

情報発信しています!

 

このような大きな講演は、毎回ありませんが、

少人数で楽しくお話するマネーセミナー

開催しています。

 

よろしければ、ライン登録してみてくださいね!

 

 

 

 

 

 

山下FP企画 公式ラインアカウント

 

 

 

 

 

 

 

 

 

資産運用 EXPO 特別講演に登壇いたします!

 

 

 

 

 

資産運用EXPOに、山下FPが登壇いたします!

 

日本最大の投資商品の総合展『第1回【関西】資産運用 EXPO

特別講演で講演いたします。12,000名の動員を目指しているイベントです。

EXPOという名の通り、資産運用で著名な講師陣がずらりと登壇!

登壇する講師と講座一覧はこちら

 

 

EXPOは3つのフェアで構成されています。

金融資産フェア

不動産フェア

家計の見直しフェア

 

私の講演だけでなく、ご興味なるブースでいろいろな展示や講座が

ありますので、ぜひご参加くださいね!

 

 

 

山下幸子 講演 登壇 日時

9月14日(土)

14時40分~15時30分

 

講演タイトル

 

100歳まで楽しむためのライフプランとお金の新常識

 

 

講演内容

今や65歳の人のうち男性は4人に1人、女性は2人に1人が90歳まで生きる時代です。まさに「人生100年時代」の到来であり、それを楽しむための「ライフプラン計画とマネープラン」のご提案をいたします。

 

参加特典

本来は5000円のところ、事前予約で無料です!

 

専用受付をしておりますので、スムーズに入場可能です。

株・企業報・最新号をプレゼントだそうですよ~♪

 

お申込み先

 

 

 

こちらのホームページもご参考ください

 

 

 

安心とお金を手に入れる★アラフォー女性のためのライフプラン&マネープラン

 

 

コロナの影響でリアルセミナー開催よりも、オンライン講座に魅力を感じ試行錯誤で、

自作自演(笑)上記コピー入りデザインを作りご案内させていただいております。

講座タイトルは、「アラフォー女性のためのライフプランとお金の講座」です。

なぜこの講座を開催するのか?noteしてみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アラフォー女性と親の介護

 

 

私アラフォーの時、自分を振り返り思い出すのは、むちゃくちや忙しかった。子供が2歳で保育園と仕事と家の三角形のルーティーン。心の余裕がなかったです。そんなアラフォーを通り過ぎた私ですが・・・

FP相談に来られる独身アラフォー女性の悩みは、「老後資金」と「仕事の不安」です。いつまで今の会社で働く?働けるか?また最後まで定年を迎えたとして、「老後資金」は大丈夫か?それがメインです。その先の「自分の介護」にも多少関心があるようですが、医療従事者など、介護事情に詳しい方以外、自分の介護を本気で相談する方は少なく、「介護状態になるとお金がいくらかかるのかなぁ」~という感じです。

みなさん忙しく、気になるけど、実際の老後生活で起こりうる問題を察知し、解決まで至らない方が多いと思います。バタバタしていて、あの件が終わったらこれ、子供の件が落ち着いたら今度はこれ、など先延ばしする理由がいくらでもありますから。

手が付けられないまま、時間がずるずるとすぎると、何が起こるか?10年経過するとアラフィフ、そう50歳前後。ここで多くの方が自分または夫の親の介護問題に突入です。

私の両親二人とも要介護と要支援の認定を受け、がん、高脂血症、エコノミー症候群などの疾病を複数かかえております。こうなると親にお世話に時間や労力をとられ、自分の「老後」のことはさらに先送りになるでしょう。つまりアラフォーで老後生活の必要な対策をしておかないと、そのもっと先は考える機会さえないということです。

幸い私は仕事はFPですから、自分の老後や介護についてプランニングしておりますが、一般の方が、アラフィフとなり親の介護で翻弄される前に必要な知識を身につけ、最低限のことはやっておいたほうが良いということをピックアップして講座でお伝えしようと思いました。

 

 

 

 

 

 

女性は思っているほど長生き・・・

 

 

 

人生100年時代と「ミミタコ」状態?は私だけかもしれませんが、このテーマを取り組んでしみじみ思います。50歳以上のライフプランがみなさん、ノープランだということを・・・。ライフプランを相談される側として思う事ですが、20代、30代、40代は忙しすぎてライフプランなど立てなくても、とりあえず目の前の課題を片付ければ事足ります。

問題は50歳からのライフプラン、50歳から100歳まで10年ずつ区切ったとしても5ブロックあります。これを人生の前半と同様に生きるには、お金が潤沢にあり、かつ健康であり続けることですが、この両方が難しいです。

100歳まで生きる確率 厚生労働省資料

この図は80歳・90歳・100歳まで生きる確率を表にしたものです。(厚生労働省出展)1980年生まれの申年さんは今年40歳。その方が65歳まで生きると80歳まで生きる確率は91%・・・ほぼ全員。90歳まで生きる確率69%・・・10人に7人。100歳までは20%・・・5人に1人。ほぼ全員の方が80歳まで生き、7割の方が、90歳まで生き、90歳~100歳の間でなくなるという予想です。



2025年問題をご存じでしょうか?

 

 

2025年問題(2025ねんもんだい)
団塊の世代が2025年ごろまでに後期高齢者(75歳以上)となることにより、医療費など社会保障費の急増が懸念される問題
医療費自己負担が3割国負担7割が逆になる可能性も出ている。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

後期高齢者人口が約2,200万人に膨れ上がり、国民の4人に1人が75歳以上のため、医療費や介護の国の負担増加、年金受給者の増加により、財源不足となり、社会保障制度の大きな見直しが迫られることになります。

このことにより、アラフォー世代の方が80歳、90歳になる時には、国民全員が均一の良質なサービスを受けることができる制度が維持できているとは考えにくく、自助努力が必要なことがわかります。



老後資金はいくらあればいい?




 

 

「老後資金いくら必要ですか?」とご相談をお受けしますが、逆に「いくらあればやっていけますか?」とご質問します。つまり目指す老後は人それぞれで、2000万円必要な人もいれば、1億円あっても足らない人もいます。なので、おすすめは、漠然とした不安を解消するため、ご自分が送りたい老後の生活にはいくらかかるか?アバウトでもいいので試算することです。

人によっては「なんだ、思ったより少ない。余裕がありそう」とか「こんなに必要?どうしましょう・・・」という方もいるかもしれません。ですが心配不要です。

ご自身はまだアラフォーですから、「老後資金を作る」時間はあります。あとは自分の老後をいかにリアルに考えられるか?という「想像力」と「マネースキル」「行動力」です。講座では老後資金がいくら必要か?具体的に計算するワークを入れています。

ちなみに、2000万円老後資金が足りない!問題ですが、あの2000万円の試算の前提には、住宅ローンを入れておらず、(退職金で完済)旅行、病気・介護や住宅リフォーム、葬儀・整理費用などは含まれていない計算です。

コメント 2020-06-21 154027

コメント 2020-06-21 154101

夫婦2人の生活費26万円の内訳をみると、税・社会保険の負担が2万8千円ほどありますが、アラフォー世代の方々が60歳になるころは、この金額がさらに増えていると予想されます。余裕をもって今から準備しておくと安心です。

 

 

 

 

 

少しでも早いスタートが明暗を分けます

 

 

アラフォー女性は、10代や20代と違い、良質でよいもの価値を知っている世代です。「安物買いの銭失い」をよくお分かりですから、すべてではないにしても身の回りの品や暮らし方が上質で、素敵に暮らされています。ご自分が稼いだお金、ご主人や親からのお金をどのように使おうとさしでがましいですが、「ご自身の老後のために投資にまわしたら?」と思います。

お金は預金で増やすことより投資で増やす

コメント 2020-06-21 160138

              金融庁H29・6月資料より

上記グラフは金融庁の資料から引用いたしましたが、預金でお金を増やそうとしても、A定期預金は全く増えませんが、C国内・先進国・新興国の株と債券に分散投資したら15年で80%増えたことになります。2008年のリーマンショックでガクーンと下がっていますが、また上昇しコロナでまた大幅に下がったとは思いますが、長期投資でお金を増やすという観点では、定期預金では増えないということです。

安心、安全にお金を増やすには、一刻も早く老後資金作りに取り掛かる事がマストですが、その金融商品が定期預金では増えないので株や債券などに投資することになります。

資産運用している間にもリーマンショックやコロナショックなどの経済ショックに見舞われる可能性がありますから、現役の時から、コツコツ長期投資していくほうが無難でしょう。投資はお金がある、なしではなく、「時間」をミカタに少しずつでもよいから、早い段階で・・・がキーワードです。







まとめ

なぜアラフォー女性を対象として・・・というのは少しは伝わりましたでしょうか? アラフォー女性はほぼ全員が80歳を迎え、7割が90歳まで生きます。2025年問題より日本の医療と介護の国の財政は壊滅的です。でもアラフォー女性は人生を一番謳歌している充実世代で忙しく、自分の老後まで考え及ばないことでしょう。ただ10年時がすすみアラフィフになると一気に親の介護に直面します。中には、介護離職を迫られる場合もあります。あまりに重いテーマで考えたくないかもしれないですが、アラフォーの間に最低限自分の老後に対しやるべき課題をお伝えしたいと思いこの講座を開催することにしました。オンラインで全国どこからでも参加可能です。

詳しくはこちらをご参照ください。↓