山下FPブログ記事

2016.07.31 / ★ かがやく日本の未来

日本の対外純資産は339兆円で世界1位

★ かがやく日本の未来

 

日本の対外純資産は339兆円で世界1

 

財務省は、2015年末時点の日本の企業・政府・個人が海外に持つ資産残高(債権)から海外に対する負債残高(債務)を差し引いた対外純資産残高が339兆円だったと発表しました。

 

対外純資産残高は、過去2番目の高水準となり、25年連続で世界1位となりました。

 

2位はドイツで195兆円、3位は中国で192兆円でした。

 

15年末の資産残高は948兆円で7年連続の増加となりました。

 

円高による外貨建て資産の円換算額の目減りや、外国証券の価格下落などがありましたが、国内企業による旺盛な海外投資が下支えしました。

 

国内企業から海外企業への直接投資残高は、1年間で16兆円増え150兆円を超えました。

 

一方、負債残高は609兆円で6年連続の増加となりました。

 

日本株の価格の上昇により、海外投資家が持つ証券の評価額が膨らみました。

2016.07.10 / ★ かがやく日本の未来

仙台空港が民営化

★ かがやく日本の未来

 

 

 

仙台空港が民営化

 

仙台空港が7月に民営化されました。

 

国が管理する空港のコンセッション(運営権売却)の第1号で、東京急行電鉄などが出資する運営会社が滑走路の維持管理や着陸料の収受の業務を始めます。

 

また、格安航空会社(LCC)を中心にアジアの航空路線を誘致し、2044年度の旅客数を15年度比で8割増の550万人に引き上げます。

 

運営会社の仙台国際空港は、東急グループや前田建設工業、豊田通商が出資します。

 

運営受託の期間は、基本30年で最長60年まで延長できます。

 

民営化後は、LCC向けの搭乗ゲートを新設し、旅客数に占めるLCC利用者の割合を14年度の16%から44年度までに51%に引き上げる計画です。

2016.06.29 / ★ かがやく日本の未来

東大がアジア首位から転落

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東大がアジア首位から転落

 

英国の教育誌タイムズ・ハイヤー・エデュケーションは、アジアの今年の大学ランキングを発表しました。

 

これまで3年連続で首位をキープしていた東大は順位を下げて7位となり、上位100位内に入った日本の大学は、昨年から5校減少し14校となりました。

 

同誌は、日本の大学が順位を下げた理由として、国際化への消極性と投資の少なさを挙げており、大学へ警告を発するとともに日本政府に対しても投資増加への対応を促しています。

 

京大が昨年の9位から11位になり、東北大(23位)、東工大(24位)、阪大(30位)、名大(34位)なども順位を下げました。

 

一方、筑波大(46位)、九大(48位)、北大(49位)は、順位を上げました。

 

今年の1位はシンガポール大学、2位は南洋工科大学(シンガポール)と北京大(中国)でした。

 

ランキングトップ10には、日本は1校でしたが、シンガポールと中国と香港が各2校、韓国が3校入りました。

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